スクリーンショット_2019-12-10_2

Ascenders(アセンダーズ)がつくる未来のお話

定期的に発信してる会社のお話を文章のみで。

スポーツの夢の国を創る」という創業前から変わらない弊社のビジョンですが、スポーツの夢の国とは『スポーツに関われる社会』と『関わりたいと思う場所』の2つの意味でのスポーツ夢の国を創ることです。

そのために、私たちが成すべきミッションは「スポーツのワークとライフをつくる」ことです。『スポーツで働く(ワーク)、スポーツのあるライフスタイル』をつくっていくという考えです。

Ascendersがつくるサービスやプラットフォーム、コンテンツを通じて『スポーツに理想的な関わり方ができる=スポーツにおける自己実現』を最高のUX(ユーザー体験)としています。

弊社は、スポーツのHR(ヒューマンリソース)の会社、またはスポーツ人材の会社と言っていますが、これは分かりやすい表現で伝えるために使っています。スポーツに欠かせない”人”という存在、私たちのビジョン実現には”人”が必要でした。これに関しては後ほど説明します。

スポーツには3種類の人がいて、みる人 > する人 > 支える人、の順にその数は減っていきます。実際、支える人がいるから、人はスポーツができて、それをみる人が存在するのです。つまり支える人は、みるも、するも支えているわけです。『支える➡︎する➡︎みる』となるわけです。私たちが対象とする"順番"もそうなります。

スポーツはリアルにおいて、特別なUXが提供できる領域です。人が存在するから価値がある。しかし、そのリアルに至るまでのプロセスにおいて課題が多く、UXはひどいものです。プロセスのオンライン化は必須です。つまりスポーツはリアルの価値を高め、オンラインでレバレッジかけれるか否かで、大きな変化、UXの向上を生むことができます。

支える人=働く人をつくるために、市場の拡大と仕事の多様化など様々な方法ありあますが、もっとも大事なのはカルチャーだと思っています。市場に集まる人が、どんな人たちなのかという意味です。今のスポーツ界の文化には、増えないし、集まっても成長しないと思っています。弊社には『主体性をもつ』『仲間を勝たせる』『当たり前を世界基準に』というルールであり、行動規範があります。正直この3つを守るだけで世界は変わると思っています。つまり、現状この3つはできてない、本気でそう思います。

その私たちが実現したい世界とカルチャーにそって、人を育成(インキュベート)することで人が増え、その人たちと事業をつくること(マネジメント)で、市場を大きくし、その市場において人手が足りないところに繋ぐ事(エージェント)が必要だと考えています。

インキュベート

スポーツ専門人材のインキュベート(育成)においては「成長し続けられる仕組みとエコシステム」が重要で、「ノウハウ、情報、データ、システム」があって、「人が集まる仕組みと育てる仕組み」が必要でした。人材育成の再現性をもつということは身体機能の関係がないので選手以上に、支える側はすごく重要です。それぞれの個人のフェーズにおいて重要なスキルとノウハウ、考え方が身につく環境が必須です。現代の教育のやり方ではできない(というかそれが原因で課題だらけな)ので、既存のシステムや文化ではなく、新しい育成システムをつくりました。

スポーツの世界で働くことを目指す人、スポーツ専門職(トレーナー、栄養士、指導者、ビジネス)の大学、専門学校に通う学生は毎年4万人以上いて、約400億円のお金を落としているが、それは効率的に還元、循環されていません。つまりエコシステムになっていない。弊社はその中でも特に意識の高い1万人が学ぶ場として、カレッジをつくります。

2020年に4月に0期生がスタートし、メンバーと運営、専門職の方々と創っていくのですが、何十年も変わらない教育システムと、資格にとらわれている考え方を刷新することで、既存の学校マーケットをリプレイスします。ただ社会で活躍できる人材に成長する環境を作るのに「学校」では意味がありません。学校法人、民間だからとか関係ありません。システムや文化に問題があります。それは親世代の知っている安心でしかありません。本質的な新しいものを作らないと行けない。絶対に成長してしまう環境を。

仮にタクシー業界を変えるのにタクシー会社を作っては意味がない。変えれない。世間に理解されやすい、やりやすいでは、結局どの世界も変えれない。テクノロジーで最適化と効率化を徹底し、とことん追求できる領域を時間と労力と思考を費やせる環境をつくります。それは学校とは大きく違うものです。もし想像ついたらそれはもう学校であり新しいものではない。想像できないものは、はじめ理解ができないのでハレーションがおきるが、本当に変わるのはもう少し先。人は実際に形にして見せてもらうまで、「これが欲しかった」ということがわからない。そういったものを今、つくっています。

人材育成の再現性のシステムにはカレッジにつづいて、コミュニティ、そしてプロダクションという3つの環境を用意しています。プロダクションはマネジメント事業が連携しますので後ほど説明します。

これまでWPP(https://wpp.ascenders.co.jp)というコミュニティを3年半、創業期から運営してきました。300名のスポーツ専門職(トレーナー、栄養士、指導者、ビジネス)、そしてそれを目指す人たちが在籍していますが、そこからのネットワークは1000名を超えています。東京、大阪、名古屋、福岡と4都市に拠点を置いて、2020年には、広島、札幌、仙台と7都市をハブ都市として拠点をおくことで人材の流動性を高めます。先ずは3000名の所属と1万人以上のネットワークを構築します。

この業界の資格というものが意味をなさなくなる話は、簡単に説明すると、中央集権型ではなく分散型になるということです。例えば、国や組織が発行した証明ではなく、ユーザーや同業の評価(レビュー)と同一データでクライアントの変化量を測定し、その結果によって、その人のレベルが測れるようになるからです。その時代は絶対に来ます。定性・定量の両方から判断できるのです。明確な判断基準がなく、口が上手い、実力もないのに年齢やポジションでごまかす、情報の非対称性などがなくなるわけです。おそらく一部の年配の方にはその世界のイメージもありません。

現状の資格では有無以外の判断基準が肩書きしかほぼないのが問題です。そのレベルが1なのか100なのか判断できません。リアルで集めた経験値とデータを、これからインターネット、AIやブロックチェーンの技術で、実現できてしまうので既得権益(そもそもタクシーやホテル業界と違って法的な縛りはなく、スポーツにはほぼ存在しない)で生きている人たちや、ツテで生きていた人の存在が失われる領域は多いと思います。スポーツ専門職は特に資格が必須ではないのでその未来は、すぐ来ます。そのための育成からその先も見据えた施策も打っていく必要があります。

なので、たまに「資格つくりなよ。儲かるよ」などと言ってくるおじさんたちがいますが全無視しています。その考え方が嫌いなので、この人たちを駆逐していきたいと思います。そうゆうの本当にいらない。これ以上言うと悪口なので慎みます。

コミュニティには学生や社会人という概念は存在せず、カレッジは学ぶ機関的な位置づけではあるものの、学生や社会人という区分はありません。コミュニティは成長できる環境であり居場所です。セカンドオピニオン的な場にもなります。成長できる場ではリアルで学ぶ場と、オンラインで効率化する部分を徹底していきます。

この詳細はまた話すとして、今、リアルでやっていることの8割をオンライン化する手段はすでにもうあります。実際、みんなが描くその理想形もだいたい同じです。しかし、細部の考えはなく、ほとんどの人がその実現プロセスは???が多い理想論であり、現場の専門職に多く、逆にビジネス側は現場を知らずにハレーションが起きます。「アプリ1つで、スマホ一個で完結」はわかりますが、それを持続可能な方法で実現するために必要なマップを描けてる人はほとんどいませんでした。事実、何社も撤退していました。

私たちも仮説検証をしていくなかで、構想から2年かかりましたが必要なマップを描けるようになり、実行できそうです。「アプリ1つで、スマホ一個で完結」をどう実現するかです。例えば、莫大な資金を投下してできるものでもありませんが、資金はある程度、必要なわけです。どう調達し、その市場はどれくらいサイズで、会社がどれだけの企業価値まで成長し続けるのか。

コミュニティで関わるメンバーの人数が増え、多様化することで、それぞれの目標やビジョン、能力に応じてそのフェーズを分けていきます。ここがマネジメント領域とつながります。

マネジメント

マネジメント事業の領域では、スポーツの専門職とプロダクション契約をして、所属している人たちと企業やチームの課題解決をする事業です。要は契約したスポーツ専門職の方々のアセットを使って「課題解決できる人がいない、人材が足りない、専門家がいない、事業拡大のノウハウがない」などを抱える企業やチームのためのサービスです。

現在は、HRパートナーとして企業やチームと連携しています。『ビジネス、クリエイティブ、パフォーマンス』の3チームに分かれていますが、これを内部育成で育てた人材と、外部から実績のある方とを、集めて創ったチームとして動いています。競技や企業、チーム毎にさらにチームを細分化しています。ちなみにこのプロダクションに所属している人が育成(インキュベート)するシステムです。

その3つの分野が連携することで、例えば、これまで複数の個人や会社に頼んでいたことが、一つの会社に頼むこと一貫してフォローができます。プロチームの場合は”フロントから現場”まで1社完結することができます。チームのボトルネックを解消し、成長拡大のサイクルを循環させ、すべての領域を上げていく施策もできます。『商品多様化➡︎収益拡大➡︎強化➡︎ファン数増加➡︎新規事業➡︎商品多様化』といった収益拡大サイクルを生み出せます。

チームだけでなく、スポーツ企業、スポーツ領域の事業やサービスをしている一般企業、実業団などが対象になっていますがその数は約4000社あり、クライアントに『ビジネス、クリエイティブ、パフォーマンス』のスポーツ専門人材をアサインしていきます。

これは、内製化したいというチームや企業が多い中、セカンドオピニオン且つ保険にもなります。その人が辞めると、できる人間がいなくなり、やり方やノウハウが溜まらないまま失うリスク、さらには属人性が高くてクライアントまで失うことも多くある業界です。

また、1人だとその人の能力以上の結果は出ませんし、その正当性もわかりません。専門スキルをもった10人を雇うことができないなら専門集団を抱える1社を雇った方が圧倒的に効率的です。さらには、あるチームのうまくいった事例を、他のチームでもやることで市場が大きくなり、オープンイノベーションの場にもなります。

企業やチームにたいしてどんな人材をあて、一緒にどんな事業をしているのかなど、クライアントワークになりますが、ここは想像力を膨らませて、考えてみて下さい。約4000社のスポーツに関わる会社があるので、それだけの可能性があるのイメージして考えてください。

マネジメント事業がスポーツマーケットを見たとき、現場の人手不足は実際問題あります。特に、部活やアマチュアチームは60万以上の現場があり、個人競技やスクールも入れるとその数は100万を超えます。そのカテゴリーは専門人材が不足してます。理由は情報の非対称生、互いに求めているが、リアルの紹介がほとんどの解決事例となりますが、属人性の高く、判断材料もなく、とにかく負が多いので解決しなければ業界は発展しません。

またすでに指導やサポートが一部で行われていますが、プロセスの多くはオフラインであり、現金支払いが行われ、予約、データ管理までも、未だに旧体制のままなわけです。その対象者もご縁や偶発的なきっかけばかりです。この現場の課題こそスマホ一個で完結が必要なわけです。

需要と供給をみても、ここで大事なのは完全なるCtoCだけではないということです。BtoBでもなく、個to集団であり、かつ個to個なわけです。ゆえに、実現にはかなりの超えなければいけない壁があるので、それを弊社はアセットとノウハウを使って同時並行で解決をすすめます。

プロダクトは作れるのか、強豪優位性は何か、運営できるのか?鶏と卵の議論は解決できるのか。ユーザーは確保できるのかなど、とにかく課題が多いです。専門職だけ、ビジネスだけでもできません。両者の融合、ビジネスを回す考えと実行、サービスを開発するクリエィティブ、現場のパフォーマンス人材のネットワークと理解が必要です。

このようにBtoBの案件をプロダクション通じて、課題解決し、市場の拡大に貢献すること、コミュニティを通じたネットワークを全国にめぐらせ、インターネットで解決、今で言う「アプリ1つで、スマホ一個で完結」で解決、この2つの方向からのアプローチがマネジメント事業です。

VC、投資家に言われる、選択と集中は当然で、ワンプロダクトでやるべきなのですが、それだけでは、できない理由は因数分解すると10個くらいあります。実際それだけでうまくいってない、または撤退したサービスを12個くらい知っています。選択と集中はしつつも、同時並行でしなければいけない事がいくつもあります。それをチーム単位でやらないとゴールにたどり着けません。

エージェント

エージェント事業は「出口、情報、機会」などありますが、大事なのは「データ」にあります。適切な人材育成や企業やチームの課題解決をするにキーとなります。つまりインキュベートとマネジメントの2つの領域においても重要です。適切な人材を効率的なシステムをつくるためには、出口における情報の非対称性は解消しなければいけません。

MERCI(https://ascenders-merci.com)というサービスを作っていますが、こちらも企業側の要望とユーザー側の要望は違います。MERCIは『スポーツワークプラットフォーム』つまりスポーツで働く情報が手に入り、実際にスポーツで働くが実現できるサービスです。それがオンラインで体験できるUXです。面接や試用期間などの最終プロセスは現状リアルですが、それ以外のプロセスを完全にオンライン化、システム化し、効率化します。

まだまだ、機能アップデートやデーターベースが必要ですが、そもそも、この動きが加速しないのは、このマーケットが小さく、流通が低いのが原因でもあります。「他業界➡︎スポーツ、スポーツ➡︎他業界、スポーツ➡︎スポーツ」のパターンがあり、これに弊社では『チーム、スポーツ企業、スポーツ関連企業』の3つに分類してますが、その数は約4000企業になります。

このマーケットでの情報の非対称性を解決したいのと、スポーツで働こうとしている人と受け入れる側のミスマッチをなくすこと、プロセス離脱を解消する事です。それによる課題解決は両者にありますが、その解決策は1つではできません。

例えば、”スポーツで働きたいと考えてるユーザー側”はスポーツの企業やチームの採用情報や社員スタッフ、働く情報がないから、そこを知りたいとします。またその情報をできるだけ簡単に得て、比較検証したいとします。チーム、スポーツ企業、スポーツ関連企業』の約4000企業の情報を集約したいといっても、企業側にメリットはなく、ユーザー側のメリットでしかありません。

これによって、これまでアプローチできなかった人材にタッチできるとしても、そのセグメントやスクリーニング、相性チェックなど様々な課題がチームや企業側になくならない限り、絶対条件ではなくなり、十分なユーザーがいなければ意味がありません。上記の機能を加えるにしてもデータベースが必要となります。ユーザーは約4000企業の情報があって、より使いたくなるサービス、つまり鶏と卵、どっちが揃うかの待ちになってしまえば意味がありません。使わないと損だよねと思わせるたった一つの"何か"が、4000企業にむけて必要です。それがこのサービス上なのか、はたまた弊社なのか、ここは別の機会に。

現状、専門性の高い職に関しては、人材紹介もしていますが、ここは選手と同じく、人からオンラインになると思っています。その仕組みかとルートは現在はリアルでつくっています。人材紹介をオフライン、MERCIのオンラインでスポーツで働くをつくるだけでなく、育成した人材やマネジメントした人材の出口として、企業やチームに繋ぐことをします。

スポーツ➡︎他業界に関してはスポーツに関わりがある企業(その深さの違いはある)を今後、紹介していきたいと考えていますが、その他の成長できる企業やスポンサーとして関わってる企業など、その領域を広げていきたいと考えています。

企業やチームの欲しい人材、必要な人材を逆算して育てる、インキュベート事業の仕組みも作っていき、マネジメント事業で企業やチームの課題解決を”深さ”とするなら、エージェント事業はすべてのスポーツのチームと企業と関わる”広さ”になります。

インキュベート(育成)は必須、マネジメントが重要、エージェントが必要、この3領域が相互作用しているからこそ、どれか1つしか見えてない、やろうとしてないとしたらそれは視座が合わないなと私は思っています。スポーツのHRの会社として、この3つのアプローチをしていきます。


スポーツのHRのその先へ

私たちのビジョン実現には”人”が必要と冒頭で言いました。ビジョンやミッションからもわかるとは思いますが、もともと掲げたソーシャルビジョン、つまりやりたかった事を実現するのに”人”が必要だったのです。

そして、スポーツの夢の国を形として表すのに『スポーツの総合商社』『世界トップクラスの選手を輩出できるアカデミー』をつくりたいと思いました。後者はわかりやすい例でいうと、日本版IMGアカデミーのようなものを日本で作りたいと思いました。プロ育成のスポーツ選手を輩出するためだけの、スポーツバカではなく高レベルな教育をスポーツを通じて学べる環境です。つまり、ここにいたらプロスポーツ選手にもなれるという環境です。公用語は英語にし、生徒の50%は外国人にしたいと考えています。

当然、希望すれば進学もでき、偏差値28➡︎77の経験したからこそ、その前と後の自身の変化量からも、勉強は絶対にしたほうがいい派です。当然、偏差値だけでないのはそう思いますが、ベースできる人は一般の学校の勉強レベルくらいできるので、そういったのも余裕でできる教育水準にはしたいと考えています。また、社会で使える考え方ができる人を育成したいと思います。そこも変化量を体験したので伝えていきたいと思っています。

学生時代にそう思ったのですが、投資家、VC、経営者の方々にあしらわれた。「なんで君がやるの?君以外にも同じ事考えている人はいる。しかも君よりも優秀で実績もお金もある人が。だけど今それが日本にはない理由があるはず。」この言葉を聞いてから、私たちが想う理想のアカデミー施設、世界の7ヵ国、30ものスポーツ施設を現地でみて、聞いてきて、どうやって創り、どうやって今の形まで持ってきたのかを聞きました。しかし、 日本にできない理由はないと現地の人たちに言われました。

そこで、日本で企画ベースまで、日本版IMGアカデミーのようなものの構想が進んだ企業3社とお話させて頂き、そのできなかった理由のうち3社に共通していたのが”人がいない”だったわけです。それはお金で集まるものではなく、量と質の両方が揃っているチームであり、専門的な人材を含んでいたからです。

『スポーツの総合商社』にしても『スポーツアカデミー』にしても人、専門的な人、が必要だと思ったからこそHR(ヒューマンリソース)の会社をつくろうと考えました。世界をかえる、世界を創るにはこの業界には人が必要でした。そして、きっとそれは労働集約的なものもあるし、そうでない領域もあるかもしれない。

『ヒト』に始まり、『モノ』になり、『情報』へとその事業領域を拡大させ、スポーツの総合商社として、相互シナジーを生み、『スポーツで働く(ワーク)、スポーツのあるライフスタイル』の機会を沢山つくります。Ascendersがつくるサービスやプラットフォーム、コンテンツを通じて『スポーツにおける自己実現』を提供します。

スポーツ市場が15兆円市場になるのは、あくまで予想です。確かに実現したら間違いなく弊社の企業価値も業績も伸びるわけです。そういった会社を作りました。資本主義の中で考える1要素として当然かもしれませんが、予想をしててもしょうがないと思っています。あなたは「あのチーム優勝する」って言っている人なのか「うちのチームは優勝する」と言っている人なのか。

Ascendersは「スポーツ界をエンパワメントする集団」であり、15兆円市場をつくっていきます。

12月23日19:00〜@渋谷で招待制の忘年会と会社事業説明会を企画していますので、もし気になる方はそちらで、図(イメージ)つきで今後の展開も話しますのでぜひ問い合わせください。(面識ある方、参加理由が明確な方のみになります)

自分にしか発信できない、スポーツに関わる全ての方にとって役立つ情報をGiveし続けたいと思います。