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私の脱ツイ廃日記(仮) 3日目

本日のTwitter利用時間は3時間1分。

というのも、アプリごとに制限時間を設定できるということを知り、今日から1日の使用時間を3時間に設定してみた。

これで脱ツイ廃はバッチリのような気がした。

だけどせっかく日記をつけているのだから、GW中は記録しておこう。

で、3時間に設定したおかげで、今日のツイ廃は多少は防げたのかもしれぬ。

今日はb-monsterを2連して、それから図書館で読書した。

その後、久しぶりに人と会って酒飲んでうぇいうぇいしていたのだ。

蛇口からレモンサワーが出てくる
そして焼肉
タンの間にレモンが挟まっている。ちょっとえっちくない?

酒飲んでうぇいしてる時はTwitterをいじらないから、ここはツイ廃回避できた気がする。

とはいえ、帰りの電車の中でTwitterを開いたら、途中で制限時間になってしまった。

制限時間になるとこの画面が現れた

23:53で制限時間越え。

ホーム画面でTwitterのアイコンが暗くなる

言い方を変えれば、日付が変わるギリギリまでTwitterを開く時間を短縮できたとも言える。ここは褒めてあげたい。偉いね。

ただ、体感として1日3時間でも、まだ「Twitterをやってる時間が長いな…」と感じた。明日は2時間半に制限時間を短縮してみようと思う。

通信量(ギガ)を気にして計画的にスマホを使うように、制限時間を気にしてTwitterを使うようにしたい。そうしたら、無意識にTwitterを開くようなことがなくなる気がする。

話は少し逸れるけれど、先々週のツイートがバズった。

新宿歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレについてのツイートである。一時は落ち着いたものの日曜日あたりから再びRTといいねの通知が止まらない。どうやら、テレビでジェンダーレストイレについて取り上げられたことが要因らしい。

そのため、通知でiPhoneとApple Watchが常に震えている状態で、読書も少し落ち着かなかった。通知を切っちゃおうかね。

この傾向は明日も続きそうである。通知を切ることも考えたが、そうなると、このツイートがどれだけ拡散されているのか気になって集中できなくなる。また、このツイート以外に反応がきた場合、それを見逃してしまう。

判断が難しい。あまりに通知が鳴るようなら切ってしまおう。そしてTwitterのことを忘れるようなことをしよう。

そんなわけで、ここまでTwitterの利用時間について、しっかり向き合いながら日々を過ごすことができている。

明日は制限時間を縮めて勉強や読書に集中していこうと思う。

それでは、おやすみなさい。

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