高矢 航志

脚本書いてる元会社員 ◇読売TV木曜ドラマ『めぐる未来』 ◇劇団FAX『追想せる住人』…

高矢 航志

脚本書いてる元会社員 ◇読売TV木曜ドラマ『めぐる未来』 ◇劇団FAX『追想せる住人』関西演劇祭2023脚本賞 ◇NHK Eテレ バリューの真実『それゆけ!新内先生』 ◇TBS金曜ドラマ『石子と羽男 ーそんなコトで訴えます?ー』取材協力 その他、詳しくは記事で!

最近の記事

【PROFILE】脚本家の高矢です

初めましての方も知り合いの方も、こんにちは。 高矢 航志(たかや こうし)といいます。 脚本を書く仕事をしています。 2019年まで大学時代に演劇サークルで戯曲を執筆。 2021年に勤めていた出版社を退職。 2022年から脚本家として活動中です。 ありがたいことに色々な方と知り合う機会が増えてきたので、簡単なプロフィールを掲載することにしました。ご興味ある方はチラ見してやってください。 プロフィールドラマ(TV・配信)『めぐる未来』 読売テレビ プラチナイト木曜ドラマ

    • 2023年を振り返る、おもに舞台について。

      今年もお世話になりました。 良いお年を迎えられるといいね。 note、2本目の記事である。 最初の記事は2021年夏、だから2年半ぶり。なんてこった。「noteはじめました」とかえらそうに言ってたくせに。三日坊主どころじゃないぞ。 この2年半で生活は少しずつ変わっていった。 TVや配信でドラマの脚本を書かせていただいた。自分の書いたもので初めて収入を得て、自分なりの感慨があった。やっと、ついに、ようやく、物書きとしてやっていけるのかもしれない。こんなゴミ人間が。どんどんゴ

      • noteデビュー&第40回シナリオS1グランプリ佳作公開の件

        note はじめました。 この「はじめました」って何なんだろう。 冷やし中華はじめました、ギターはじめました、配信はじめました、世界の終わりはじめました。 何かが生まれれば延長線上に死も存在する。いつかは消失する事象の「はじめました」ならば、その知らせには何の意味があるんだろう。 どうせ10万年後に終末を迎える世界で、人類はどうして生きることをはじめて、その虚しさから目をそらしながらも新しいことをはじめようとするのだろう。 それはそれとして、noteはじめました。

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