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天職会議で語られた、天職発見パターン


天職会議を開催しました! お越し頂いた皆さん、シェア、ご案内などご協力頂いた皆さん、ありがとうございました。
 
三者三様のキャリアストーリーを話していただいたのですが、その底辺にある仕事への想いと言うのは共通していた事が興味深かったです。
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【大まかな天職発見パターン】(ゲスト3名のお話を元に書いていますが、それぞれ個別の状況とは若干異なります)
 
・仕事に対しても人生に対しても基本前向き思考

・自分ならではの価値を出すように心がける

・前向きに、価値を出すように心がけるから結果が出る

・周囲から信用されて自分にも自信がつく

・自信があるから、転職など大きな一歩を踏み出すのが怖くなくなる(何とかなる、という思考になる)

・自分の強み、好きなこと、やりたいことなどを棚卸し・分解して理解する

・社会のものさし(会社規模、給与など)ではなく自分の物差し(何をしたいか、どうありたいか)で仕事を選ぶので、納得感がある転職が出来る

・納得感あるのでコミットメントする(仕事とプライベートの境がなくなる、という意見も複数)→結果が出る→評価される → さらに大きなステージへ、、、のループ 

・・ちなみに、私が考える天職の定義は
「その人の才能が十分発揮されて、仕事が楽しく、人生が充実、幸せを実感できる仕事」です。

昨日ゲストでお越し頂いた3名は皆さんその通りだと思いますし、これからもっと、一人でも多くの方がそうした仕事に出会える世の中にしていきたいと思っています。
 

パネルとしてお越しいただいたSansanの 北野 貴之さん、ココナラの古川芙美さん、東京電力の佐藤 彰さん、貴重なお話を本当にどうもありがとうございました! 

そしてお手伝い頂いた 鈴木 美帆子さんには臨機応変きめ細かい対応感謝です、、涙
共催の 岩波 直樹 (Naoki Iwanami)さんとワークハピネスの皆さん、また色々と企んで行きましょう!

ではでは、、

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