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蘇生テクノロジーは存在する


はじめに


誰しもが訪れる「死」、その「死」から解放される時が来るとしたら、あなたはどう思いますか?

人間が感じるストレスの中でも、大切な人との「死別」が、人生最大のストレスだそうです。
この死別や、僕らが「死」から解放されるとしたら、あなたはどう思いますか?

今回の記事は、人類の最大の夢である「死」から解放されるかもしれないという壮大なテーマで、覚醒者ならば納得していただける根拠を提示して書いています。

ぜひ、最後まで読んでください。

死とは幻想である

あなたも幼少期、「死んだらどうなるんだろう?」と一度は考えた事があるかと思います。
その「死」が存在しないとしたら、あなたはどう思われますか?

僕には自分より大切な存在の祖母がいました。

今年の5月に肉体を脱ぎました。


僕は「陰謀論」と呼ばれている世界の真実に気づき、トランプ大統領が3年前にツイートで、匂わせていたメドベッドと呼ばれるテクノロジーを待っていました。
計4年の介護生活でしたが、結局、間に合いませんでした。

それでも諦めきれない僕は、NESARA/GESARA宣言後に6000も公開されるといわれている米軍の特許の中で蘇生できるテクノロジーは存在しないだろうかと、映画、ドラマ、書籍、漫画、SNSやネット情報を必死に調べました。

そして、蘇生テクノロジーは実在すると確信を得る事ができましたので、ブログにまとめることにしました。


コロナ禍となり、僕らが当たり前だと思って生きてきた現実社会は、全て幻想だと気付かされた方も多いかと思います。
この社会を構築するシステムの基盤となっていたものが「お金」と「宗教」です。

つまり、「宗教」と「お金」の元締めであるイルミナティが支配する為のシステムという事ですね。

この支配から本当の意味で「卒業」する為には、宗教とお金から自由にならなければなりません。

お金はUBIや税金の還付(ジュビリー)が行われるので、それで自由となるでしょう。

UBIも犯罪をしなければ、止められはしません。

しかし、宗教はどうでしょうか?

宗教🟰死生観と言っても過言ではなく、死と密接に関係しています。

「死」から卒業するとなると、これまでの常識ではピンとこない方も多いでしょう。

下記のツイートなんですが、ご存知だとは思いますが、ASKAさんの中の人はアライアンスです。
SNSでも開示が行われているんですよ。

ASKAさんは他にもワクチンの危険性であったり、イベルメクチンの効果なんかも発信されています。
何故、このタイミングで「死」について、情報発信されたのか。

それは、人は魂こそ本体であり、肉体は乗り物に過ぎないという事をアライアンスは早期に開示したがっているという事なんだと思います。


宗教=偶像崇拝であり悪魔崇拝でもあります。

新時代では宗教は廃止となるでしょう。

その理由は、キリスト教を始めとした全ての宗教は、イルミナティのお金儲けの道具に過ぎなかったからです。

死は「お金」になります。

例えば「抗がん剤」があります。
この抗がん剤は第一次世界大戦で使用された毒ガスが元になっています…
つまり化学兵器です。

この抗がん剤ですが、船瀬俊介さんの著書によると、「厚生労働省が抗がん剤は害にしかならないと認めている。それで毎年、多くの人が亡くなっていると技官が電話口で認めた」と仰っています。

癌といえば「不治の病」、転移したら終わりというイメージが多くの方にあると思いますが、実際は体を弱アルカリ性に整えたり、イベルメクチンや蓬などの野草で簡単に治ってしまうレベルの病気とはいえない単なるおできです。

なぜ、効かないとわかっている抗がん剤を患者に使用するのか、その理由は今回のコロナワクチンと同じく「お金」です。

宗教法人、軍産複合体、製薬会社、保険会社、病院、葬儀社、自治体、政府、ざっとあげただけでも死を利用して金儲けをしている企業や団体はこれだけあります。

コロナ禍以降、これまで隠されてきたものが表に溢れてきましたよね…。

「死」は存在しない

「人の本体は魂であり、肉体は乗り物に過ぎない」
つまり、肉体が消滅するだけで、本体の魂は目に見えないだけで死んではいないんです。
今の3次元世界での「死」という概念はイルミナティ側が洗脳しやすいために作り出した「幻想」に過ぎないんです。
この「死」というものが存在しないと本当に僕らが理解できた時に、僕らは宇宙標準である「5次元世界」へと進む事ができるんです。

本当の意味で理解する為に死者蘇生テクノロジーは必須なんですね。

僕が3ヶ月程かけて蘇生に関する、ありとあらゆる書籍、映画、ドラマ、漫画、アニメを全て調べ確信をもった物をご紹介します。

死者蘇生の根拠


死者の復活

まず、調べる前に注意したいポイントが3つありました。

1.光側つまりアライアンスによるテクノロジーの開示は公式には行われていないという事。

2.光側を装いYouTube等のSNSで情報発信しているインフルエンサーは日本、海外問わず、DSの手先である可能性が高い事。

3.これまでカバールがプロパガンダ、あるいはゴイムに見せびらかす為に開示していた書籍、映画、ドラマ、漫画、アニメに登場するテクノロジーから探す事。

この3点です。

アライアンスも、最近では、覚醒者には答え合わせ的な内容で、眠れる羊さんには顕在意識の底にある集合的無意識に刷り込ませる意図で、これらの媒体でデクラス(開示)が行われています。


蘇生という観点でいくと、参考資料として信憑性の高い順からご紹介します。

1  聖書
2    アミ 小さな宇宙人(小説) / エイリアンインタビュー(小説)
3    100万回言えばよかった(ドラマ)
4    星を追うこども(映画/新海誠)
5 ワンピース(漫画)
6 パッセンジャー(映画)

1.聖書

ご存知の方には釈迦に説法だと思いますが、Qプランは聖書に沿って実行されています。

聖書には「イエスの奇跡」と呼ばれているものがありますが、このイエスの奇跡は全て、ET、つまり地球外生命体のテクノロジーにより行われた事だと言われています。
論より証拠、こちらの画像をご覧ください。

聖母マリアとキリスト 昔のヨーロッパの宗教画


マリア受胎告知の宗教画

キリスト教の宗教画には、複数の未確認飛行物体が描かれています。

宗教画とは、文字を読めない信者向けに描かれたものです。

一説によると、人類をテクノロジーで生み出したとされるニビル星のアヌンナキというETの王族エンキの孫娘イナンナが聖母マリアであり、イエス・キリストの母だという事らしいのです。

このイナンナに関しては日本でも卑弥呼、うつろ舟伝説にも関与していると噂されている人物です。


イエスの奇跡が実話だとすると「地球外生命体におけるテクノロジー」としか考えられないんですよね。

死者蘇生に関しては3人の蘇生エピソードが聖書に記述されており、
特に有名なのが

「ラザロの蘇生」

ですね。


聖書はアヌンナキ=神と人類との契約であると言われています。

そして聖書には「終わりの日」に全ての死者が復活すると言われています。

(黙示録20章10-15節)そうして新しい天と地に新しいエルサレムを導き入れ、そこで信者は永遠に住む事になるのです。そこではもう罪も悲しみも死もありません。

聖書に沿ったプランはイルミナティも実行しており、この永遠に住む事になる新しいエルサレムはイルミナティ側では、ムーンショット計画のVR空間という事になります。(この世界観はマトリックスという映画でデクラスされています)
そして、光側は、NESARA/GESARA宣言後の5次元世界という事になります。

真偽不明の情報ではありますが、エンリルとの古代戦争で敗れてエンキが太陽系を去って以来、今ではエンキが戻ってきたと言われており、「イエスの再臨」が「エンキが帰ってくる日」だとも言われています。



エンキはアヌンナキの最高神であるアヌの子供であり、人類を作り出した科学者であるとも言われています。

過去に、エンリルの孫のイナンナも殺害された事があり、蘇生されています。
蘇生できたのは、エンキだったとシュメール古文書にも記述されているそうです。
蘇生テクノロジーも旧約聖書の時期には存在していたのではと言われており、オールドテクノロジーだと思われます。



イエスの再臨の際に、僕らにもたらされるものが「復活」「栄化」です。

聖句にもこうあります。

ヨハネの黙示録20章4節〜6節

4 また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。
5 (それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。
6 この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。

「復活」
死者の魂がケイ素ベースの体へと移り、この世に戻ってくる。

「栄化」
生きている人々が炭素ベースの肉体から、ケイ素ベースの体へと戻される。
寿命という概念はなくなり、永遠に生きる事となる。

詳しくは、下記の記事をご一読ください。


復活については、こちら

栄化については、こちら



2.アミ 小さな宇宙人 / エイリアンインタビュー


「アミ 小さな宇宙人」という世界的に有名な子ども向けの小説があるのですが、この小説はおとぎ話ではなく読んでいただければ分かりますが、「事実」だと思います。

その内容なのですが、2冊目の「戻ってきたアミ」に、こうあります。

「君たちの世界の聖書を正しく解釈できなければならないんだ。そこには永遠の命が約束されているだろう、ある人達の」

死なんて、存在しない。魂は永遠なんだ。未開文明の人には前世の記憶を維持したまま肉体が変わることを許されていない。それが死という幻想を生み出すんだ。でも文明世界の人達はみな過去の経験をはっきりと覚えているんだよ」

この本は、死とは存在しないという「宇宙標準」を学ぶ事ができます。

Amazonでは高額となっていますので、お近くの図書館にあると思うので、ぜひ借りて読んでみてください。

そして、エイリアンインタビューなんですが、こちらの書籍で分かることは、カバールは僕等の死後(肉体を脱ぐ)まで操っていたという事です。

こちらの動画をまずはご覧ください。

この動画の内容をどう感じるかは個人の自由ですが、このブログを読まれるレベルの方だったらフィクションではなく、真実だと分かると思います。

これまでは、死亡→肉体から魂が出たことを感知→捕えられ催眠暗示で「光」に戻るように「命令」される。
「天国」、「あの世」はカバールの「輪廻転生システム」の全てを機能させている欺瞞の一部です。
たった今、生きた人生の記憶を消すために、魂に数十億Vの電気ショックが与えられ全ての記憶を消去して、催眠術をかけられた後に魂はすぐに催眠状態の中で、まるで彼らが新しい肉体の中に居住するという秘密の使命を持っているかのように、地球に「帰って報告する」ように「命令」される。魂が地球にいるのは特別な目的があるからだと教えられる。
(エイリアンインタビューより抜粋)


エイリアンインタビューを読んでいただければ、カバールが僕等の魂までコントロールしていたことが分かると思います。
エイリアンインタビューも架空の小説だと書かれていますが、読んでいただければ真実だと理解できる内容となっています。
それにアミの内容ともリンクしているのは偶然ではないと思います。

ちなみに、エンリル率いるカバールの支配は2022年1月には終了していますので、この輪廻転生システムは現在(2023.8.18)では終了していると思われます。




3.100万回言えばよかった

 


100万回言えばよかったは、蘇生、魂、憑依、プチエンジェル事件とデクラスだらけの内容となっています。

ちなみに脚本家オリジナルストーリーとなっており、おそらく司法取引を条件としてアライアンスに書かされたんだと思われます。

最終回に、前回、成仏したはずだった佐藤健が、なぜか肉体を伴って生き返り、復活した理由も明かされる事なく、恋人役である井上真央はもちろんの事、兄弟や松山ケンイチ演じる刑事とも再会するんですよね…。

これまでのドラマだと綺麗に成仏して終了のはずですが、おかしな話です。
最終回に亡くなっていたはずの佐藤健が生き返ったのは何故?と話題となっていましたが、復活の開示だとは思いませんでした。

しかも、この記事が出たのが3.11なんですよね…

TBSは放送中のVIVANTもそうですが、デクラスだらけです。
俳優はゴムだらけですが、内容は3S政策を逆に活用したデクラスです。
お時間あれば、ぜひ!



4.星を追う子ども

新海誠作品はカバール側のプロパガンダ作品という事もありますが、テーマは「死者蘇生」となっています。
新海作品はあちら側のテクノロジーのデクラスを担当しているという事もあり、こちらでも「死者蘇生」に関するテクノロジーを匂わせています。
君の名は「タイムマシン」
天気の子「ケムトレイル」
すずめの戸締り「人工地震」
これらは全て、カバールのテクノロジーとして実在するものばかりです。
ハリウッド映画でもそうですが、自己顕示欲が強すぎるカバールは、僕等の様なゴイムに映画や漫画、ドラマを使って、自分達が使えるテクノロジーを僕等に架空のフィクションと描きながら見せびらかしてせせら笑っていた様です。
Amazonプライムでも視聴する事ができますので、ぜひご覧ください。


5.ワンピース

そしてワンピース。
今では国民的漫画となったワンピースは、世界の真実が描かれてあると言われています。
ルフィ=ルシファー
麦わらの一味が乗船する舟の名前
メリー=🐏 サニー号=太陽と悪魔崇拝絡みな事は間違いありません。
このワンピースですが、以前はあちら側のプロパガンダ作品として有名でしたが、現在はアライアンスが少しずつ情報開示を行なっている様です。
おそらく作者も司法取引の為にアライアンス側の情報開示を承諾したのではないでしょうか。


例えば、パンクハザードという島は、ウクライナがモデルとなっており、児童誘拐、人体実験が行われている描写が描かれています。
詳細を書かなくても、動画を見ていただければ分かると思いますが、
ベガ・パンクという世界最高の科学者が登場しますが、見た目はアインシュタインなのですが、完全にニコラ・テスラがモデルとなっています。


フリーエネルギー、反重力装置といったNESARA/GESARA宣言後のテクノロジーが「エッグ・ヘッド編」で描かれています。
その中心となっていきそうなストーリーが、上記の動画で詳細に述べられておりますので、ぜひご覧ください。

6.パッセンジャー


こちらの映画のラストシーンで、メドベッドと思われるテクノロジーを使用しようとするんですが、残念ながら「死亡」していると伝えられます。
そこで、なんと蘇生モードがあるんですね…



聖書では、ラザロは4日後に蘇生されているので、何日後でも魂が転生されていなければ蘇生は可能だと思います。
この映画は近未来のテクノロジーも満載なので、お時間がある際にぜひ!
NETFLIXで観れますよ!

この様に映画、漫画、アニメ、ドラマ等のエンタメを使いながら、アライアンスは、僕らや眠れる羊に対して、デクラス(情報開示)を行なっています。

量子力学について、知見がある方はピンと来られると思いますが、全ては「集合的無意識」に働きかけているんですね。

簡単にいうと、聖書における「神の国」を実現させるために、人々の潜在意識に働きかけているんです。


まとめ


現在のドラマや映画もそうですが、過去のドラマや映画で登場するテクノロジーも、今後は僕ら一般人でも使用できると思います。

過去のSF映画に登場するテクノロジーは、実際に使用されていたものですしね。

現在、メドベッドですら正式には情報開示されていませんし、あくまでも確かな情報源はトランプ大統領のツイートと今年のプーチン大統領の演説、そして米軍の2023年度の予算が掲載されている資料から推察する事のみです。

僕は個人に依存する情報は信じていません。(トランプさんとプーチンさんは別ですが)
今回の考察は、あくまでも公にアライアンス、イルミナティが出している書籍、エンタメ作品やSNS情報から推察しました。
覚醒者と言われる方々でも俄かに「蘇生」を信じる事はできないと思います。

しかし、「死とは存在しない」「魂が本体である」「体は脱ぎ捨てる」という事実を本当の意味で理解する為にも「蘇生」は行われなければならないと思います。


全ての事に意味があるという5次元視点から言うと、コロナ禍で肉体を脱いだ魂は、その覚醒の役割を担って"亡くなった"のではないかと思っています。

全ての人々が「黄金時代」と感じる事ができる社会を願って。

メドベッドが「復活」に関係あるという、誤解をされている方が多いようですが、メドベッドで、死者が「復活」するとは一言も書いていません。

僕の認識では、メドベッドはあくまでも治療器であり、復活とは関係ないと思っています。

僕の認識では「蘇生」することはできても「復活」はできないと思っているからです。

復活と蘇生の違いにつきましては、他記事を読んでくださいね。


次回は死者蘇生テクノロジーの原理について書こうと思っています。


否定的なコメントは削除しますので、予めご了承ください。

議論する気もないので自論は、こちらに書き込まずに、ご自身で発信されてください。

この情報が、メドベッドに「間に合わせたかった」と後悔されている遺族の方に届けばいいなと思っています。
一般の方にはアタオカの戯言に過ぎないと思いますので笑
少しでも、明日への糧となれば幸いです。
最後まで、読んで頂き、誠にありがとうございました。






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