ミケッティオは完全体になるために、ジンペイを殺そうとした。しかし、前者はバケーラ、ゴロミ、および、ブルポンの3体の猫妖怪の妨害により、後者を殺せなかった。この件に関しては、この3体の猫妖怪がミケッティオの良心の役割を果たしていただけでなく、ジンペイがボケキャラゆえ、ミケッティオがついつい突っ込んでしまうことに由来する。
バケーラに付着していた輪はミケッティオを制御するための首輪で、ジンペイが「猫に木天蓼」と言うと電流が流れる。
ミケッティオの出現、そして、ラントとナユ（本物）の復帰により、ジンペイ達は怨霊に関する記憶を取り戻した。なお、第35話で死んだラントは、ナユが用意したダミー・ロボットであった。
クウカはURウォッチと新型エイリアン・ウォッチを完成させた。
ラントは新型エイリアン・ウォッチでディープ・シャドウ・ギャラクシーに変身した。
ジンペイはURウォッチを使ってミケッティオと融合し、アース・ウォーカーに変身した。なお、現時点では、ジンペイはミケッティオを従わせているように見える。
メラ達もURウォッチを使って変身したが、変身態の外見は変化しなかった。
ピットブルはエルゼメキアにより召喚された。ダルメシアン兵は只の雑魚。
ドギー星だけでなく、ナユの故郷もエイリアンにより支配された。
ハルヒコはエンマの部下？