大学生活最後のテストが終わりました(たぶん)
通信制大学の、秋期のテストが終わりました。
最後のテストは「これが最後なんだなぁ」としみじみするわけでもなく、受験可能期間の最終日ギリギリまで準備して、いつものようによりによって一番準備していなかった問題が出て、ふつうに焦りまくって終わりました。なんだこのいつもの流れ。
それでもまあなんとか、受験はできました。
これで合格できていたら、たぶん次の3月(2024年3月)に大学を卒業できる(はず)です。
さらに年明けに博物館学芸員資格課程の事後実習を受講して、何事もなければ博物館資格も習得できる(はず)です。
(はず)ってつけているのは、そそっかしいわたしがまた何か思い違いをしている可能性もあるから、最後まで気が抜けないぞと思って。なんかやらしてしまってて、卒業できていなかったら笑ってください。
最短の2年で卒業の予定が、なんだかんだで結局3年かかってしまったけど、楽しかったなあ。学生生活の振り返りはまた、別の機会にゆっくりやりますね。
そして、どんな形になるかはわからないけど、「学び」は続けていきたいと思います。まだまだ知りたいことがあるんです。どうしよう、世界は広い。
ワクワクします。
ドレスの仕立て屋タケチヒロミです。 日本各地の布をめぐる「いとへんの旅」を、大学院の研究としてすることになりました! 研究にはお金がかかります💦いただいたサポートはありがたく、研究の旅の費用に使わせていただきます!