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皆さんは「これは本物だ!」というモノに出会ったことはありますか? しかも誰か有識人が紹介していたモノや美術館など本物の存在が証明されたような場所にあるモノではなく、例えばSNSやnoteのような大衆によって支えられるような場所の中から自分の目で見つけた本物はありますか? ※今回は"本物とは何か"という問いは置いておきます。皆さまの中にある本物の定義でお読みください 僕は基本的にはSNSで本物を発見することは難しいことだと思っています。それを証明するように、SNSが発展し
-売れれば良い、が売れない状況を作ってきた- 代表を務めるクレイジータンクでは、#おうちで手づくりクラフトビール「ヒール」という[コーヒーとビールを混ぜて誰でも家で作ることのでできるクラフトビール]を企画し、専用のコーヒー豆を先月からECサイトで販売をスタートしました。 クレイジータンクECサイト ツイッター上でも味に対して称賛の声を多くいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。(#クレイジータンクで検索してみてください) このコーヒー豆を開発するあたり、コーヒーマ
コロナウイルスが世界を脅かすようになり、僕が住む東京都では今だ非常事態宣言が出され、家を出るのもスーパーマーケットへの食材の買い出しか、3日に1回ほど子どもたちを散歩に連れて行く程度となりました。 子どもたちが通う保育園も基本的には休園となり、緊急保育という形で、医療従事者や金融関係などで働く人たちのお子様だけが通えることとなりました。 そのような状況になってからもう一ヶ月以上が経過し、僕個人的にもそして僕が関わるクレイジータンクという組織の中でも大きな変化が訪れ始めまし
過去にもこんな記事を書いているので気になる方は読んでみてください。 "遊びの時間"で話される内容に決まりはありません。ただふざけ合うこともあれば、好きな食べ物やオススメのスーパーマーケット商品、子どものこと、時にはお酒を飲みながら話をします。長い時には4〜5時間続いたこともあります(笑) ビジネスの世界ではありえないことかもしれません。もしかしたらスタートアップやベンチャー企業ではあるのかもしれませんが。 ではなぜ、クレイジータンクが“遊びの時間”を大切にしているか?