マガジンのカバー画像

一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

1,493
2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
運営しているクリエイター

2019年6月の記事一覧

応援noteは、「道標(みちしるべ)」。

noteをはじめてから3年目に入った。今日は、節目になったらぜひとも書いておきたいと思っていたことを。 って、もう節目から1ヵ月以上過ぎちゃったんですけどね。いろいろあったし、しかたないし。 *** noteの存在を知ったのはツイッター。タイムラインを眺めているとnoteの記事を紹介している人が多く、広告が入っていなくて読みやすいし、ここで文章を書いてみたいと思ってアカウントをつくってみた。でも、つくっただけで、なかなか書く勇気がない。書いたって、誰か読んでくれるのだろう

文字のコスパ

以前、note書くときには文字数を気にしてますって書きました。 で、やっぱり"いいね”や”スキ”は気にしていないと言えばウソになるので、過去のnote100回分を調べました。文字数、スキ(note)の数、シェア(facebook)の数、一時期はinstagramにも上げたので♡の回数も。 で、集計した結果が、 スキ:247 FBシェア:1,504 instagram♡:169 instagramのFBシェア:31 でした。 それを合計すると、1,951いいね そして、

【聞いてみた その1】マガジンに追加されたけど、通知来なかった件

1.あれ?!ある晩、1ヶ月以上前に書いたnoteのビュー数が急に増えていることに気づきました。 自分自身で特に何かした覚えはなかったので、ツイッターの通知や(noteのツイートについてはこちらの3.3 ②)、マガジンに追加されました通知(設定はこちら)、何かしらの検索ワードにヒットしたのか(そんな事もあった)チェックしたのですが、これといったものは見つからず。 2.情報求ムこれは自分で考えても分からないな、と思ってnoteでつぶやいてみました。 ほぼ同内容のものをツイー

「スキ」だけど、「スキ」しないとき。

私はアメトーークでいうところの、「気にしすぎ芸人」だ。いや、芸人じゃないんですけどね。いろいろと気にしすぎてしんどくなってしまう性格。だから、次男にはいつも「気にしすぎやねん!」と呆れられている。ツイッターも、気にしすぎから嫌になっておやすみ中。同じく、noteでもあれこれと気にしすぎてしまうのだ。 私の場合、noteを読むときとその後の行動パターンは、次の5つ。 1 読みはじめる→読み終わる→よかった!→スキ 2 読みはじめる→読み終わる→よかった!→スキ→コメント 3

noteは楽しかった部室みたいだ

noteが楽しい 前から楽しいのだけど最近とても楽しい。この感覚は何かに似ているぞ?と考えて、思いついたのは高校の部室だった。 中学校は、バドミントン部だった。入部したきっかけは、なんとなくで理由はない。あえて言えばマイナーな雰囲気が自分の性格にあっていたのだと思う。 部活は楽しかったけれど上下関係は厳しかった。廊下で先輩とすれちがうときは、必ず止って足を揃えて会釈。1、2年生は練習中に水を飲んではダメ。もちろんコートを使うのは3年生が中心だ。練習試合で移動中の電車では、

noteがスキ過ぎるので、良いところをまとめにまとめた。

最近、noteがスキ過ぎる。 これはどうしても言葉にして残しておかなきゃいけない事だ。 僕は詩人、書家として活動してることもあり、書くことが基本的に好きである。 のくせ、WordPressで立ち上げた自分のブログでは書くハードルが上がってめんどくさくなっていたんです。 書きたいことはあれど、なかなか吐き出せずに自暴自棄になっていた2019年、春。on the ベッド。 そんな時、優しい世界観かつスマホでもサクサク書けるnoteの楽しさに気付いたんですね。最近も最近で

やっぱり書いたり描いたりしている自分がすきだ。

noteを毎日更新すると決めて約2カ月くらいが経過した。 全く書けなくて写真だけの日とかもあるし、一言「だるい。」だけの日もある。 朝からPC前に座っていると、大体「あ、何か書くか」と思いながらおもむろにnoteを開いている気がする。仕事後とか低気圧の日(このところ辛い)、なんだか沈んでいる日はずっとソファの上にいてだらだらしているので日が超える前に「何か書かなきゃ~」と焦りだして簡単なことを書く。 なんだこんなしょうもないこと…と思うことが多々あるけど、この毎日のささ

毎週まとめて500記事。「記事まとめnote」をはじめて気づいたこと。

5月から、自分の読んだ記事をnoteにまとめる「記事まとめnote」を始めました。 2ヶ月続けて読んだ記事を数えてみると、約500記事でした。(毎週40-50記事、毎日6-7記事くらいのペース。) 記事を読んだりまとめたりしながら、色々と気づいたことがあったので、はじめた理由と一緒に振り返ってみました。 はじめた理由1. 読んだ記事をストックしたい記事を読んで所感と要約をツイートしていく中で、読んだ記事がTwitterのタイムラインで流れてしまうことを課題ことを課題に感

木に惚れた理由

木が好きすぎて、 高校卒業時「木になりたい」と言いました。 …って言うと、よく変人と言われますが、 何を言われようと、木が好きです。 どれくらい好きかというと、 好きになってからの6年間を 全て木に費やすくらいには好きです。 こんなかんじ↓ 大学は森林科学科に進学。 大学4年間のアルバイトは木製雑貨屋。×3社 林業女子会という団体の京都代表を経験。 今は大学院で桜の木の研究中。 このnoteは、 海にいそうな名前の癖に山の木が好きな真珠が、 木愛をひたすら綴るだけ

『note』の本当にあった怖い話

いやータイトルは釣りみたいなものなのですけど、私、最近思ったことがありまして。 『noteの人気ある人(もしくは長く居る人)って、みんな『コミュ力』高くないですか?』 * 「そりゃそうじゃん」という気もする。 もともとフリーランスの方が多いわけで、自らなんでもこなすような人は、コミュニケーション能力が低くてはやっていけない。記事自体もさることながら、コメントを返すのも気が利いている。 noteは創作の場でありながら、SNSのような繋がりを作ることもできる場所。その場に

泣くならちゃんと泣きたくて(週報_2019_06_28)

毎週土曜日と決めていた週報、5日遅れで投稿した6月20日を最後に遂に追いつかなくなってしまった。 書くことがないわけではない。 けれど自分の名前を書いて貼り出すには納得がいかない内容で、気ばかり急いて成果を出せずにいた。 こんな終わり方はかっこわるくて嫌だなあと仕事中にnoteを開いた。 (※ オフィスにツバメ のヒナが飛んでいるような大らかな社風です) 気付くとツイッターに1通のDMが届いていた。 ライターでエッセイストの吉玉サキさんからだった。 『今日って××来る

明るい「出版業界紙」をnoteで始めます

少し前に、ライツ社の営業がこんなことを言っていました。 なんでニュースには、出版業界の悪い話しか出ないんだろう?  「出版不況」「書店倒産」「物流危機」etc...。 こんなニュースばっかり見てると、なんだか「本は終わった」みたいに感じてくる。ぼくは、書店が好きなのに。本が大好きなのに。明るいニュースだっていっぱいあるのに。 そう思ってる人はきっと、たくさんいるはず。 このままじゃ、本をつくりたいとか、書店で働きたいとか、そもそも本を読みたい、本に関わりたい、という

投稿しようと思っていたnoteが、誰かの投稿内容と被っていたことってありません?

下書きに入れてちょこちょこ書き進めていたnote、今日投稿しようかなと思っていたら、同じような内容を誰かが同じタイミングで投稿していた!って経験ありませんか? 私、2回ほどありまして…結局お蔵入り状態。 (追記:3回だった…!) +++ 書くテーマが被った、なんてよくある話。タイムリーな話題だと気にしないけれど、たまたま同じ時期に同じような思いを綴っていた場合、投稿前に見ちゃうと"真似したって思われないかな…"と気になって結局投稿しなかったりする。 似たような内容であ

【noteカイゼン】コンテスト受賞作品にバッジがつくようになりました

このたび、note投稿コンテストの受賞作品に「バッジ」がつくようになりました。 受賞作品には、タイトル下部にバッジが表示され、受賞作品であることがひと目でわかるようになります。 また受賞作品には、コンテスト期間の終了後にも継続して、バッジ付きのハッシュタグが表示されます(通常記事は期間が終了すると非表示になります)。 noteの投稿コンテストは、クリエイターのみなさんの一度きりの挑戦・活躍の場ではなく、創作を続けていくために開催されているものです。noteというプラット