マガジンのカバー画像

一般noteユーザーが集めるnoteマガジン

1,493
2018年に本マガジンを立ち上げて以降、noteや書くこと、読むことなどに関する記事を集め出来ました...が、noteも日々成長しているので、はじめまして記事からnoteの有用性… もっと読む
運営しているクリエイター

#日記

いつか会おうね、noteとリアルの出会いがひとつになって。

noteをはじめたのは去年の5月の終わり。 そこで出会ったり別れたりしぜんと 疎遠になったりとうねるような時間を 経て。 リアルで誰かと出会うということが 特別である時代が訪れてみて、会えない 時間がちがう意味を持ってきた。 すごく社交的じゃないわたしにも 声をかけてくれる人がnoteには ちらほらいてくれる。 そして会いたい人には、会いたいん だなって気持ちがじぶんにあることを 知った。 日々いろいろな人と知り合って、 出会ったり去ったりいろいろ

【雑文】 リハビリ文章

技巧は枯渇するものではない。 アイデアもまた枯渇しない。 書き手にとって唯一コントロール可能な資質は「モチベーション」である。この三カ月働きすぎたから、モチベーションの在庫が切れたとか、そういうふうに考えるのは失敗だ。 むしろ、モチベーションは、三カ月書かないことで枯渇する。 「コラム道」 小田嶋隆氏著 より要約抜粋 牡蠣がシーズンインしましたね。牡蠣、食べましたか。わたしは袋のやつを食べたんですけどね、どうも味が薄くて。あれ? 牡蠣ってこんな味だっけと訝しくなってしまって

書く習慣 28日目

こんにちは。ぴよです。 デスク周りがゴチャゴチャ突然ですが これは片づけできない女のデスク周り写真です! ここの部屋は 元々亡き母(実母)が胡蝶蘭などを育てる 小さな温室だったのを、三女の部屋に改装した部屋なんですが、三女も県外の大学に進学し、就職もさらに遠くに行くことが決まったので、私がもらっちゃった部屋です。 わずかに4畳弱のスペースしかなくて、でーーーーん!!!とでっかいシステムベッドがほぼ半分を占めています。 ベッドの下は全てデスクなんで 広いはずなんですが・

【note川柳】結果発表です!!

企画として募集していた「note川柳」の募集期間が終了しました! 参加していただいた方も、興味を持っていただいた方も、みなさま、ありがとうございました😊 今回は!!! ダカダカダカダカダカダカ〜〜〜 ・・・ジャンっ! 結果発ッ表ォォォ〜〜〜〜〜!! note川柳の受賞者などなどを発表していきます! それでは、れっつご〜〜!! 🌈のべ33名さまが180もの川柳を詠んでくださりました! 最初は「2、3人が参加してくれたら嬉しいなあ〜」と思っていた本企画ですが、

7周年本当におめでとうございます

松山工業株式会社の鵜久森洋生です。 私は毎週土曜日は、DMM.make AKIBAさんの公式マガジン「MAKERS」向けの投稿を続けています。 今日はDMM.make AKIBAさん(以下、アキバ)の、7周年記念イベントの模様を書き綴りたいと思います。 7周年おめでとうございます 2014年にスタートしたアキバが、7周年を迎えました。民間のハードウェアスタートアップ支援拠点で、これだけ長い期間継続出来ていること、実はとても凄いことだと感じています。なので、まずは心から

毎日文章を書くということ。

毎日文章を書くということ。 毎日と書いてますが、毎日毎日更新するものを書いているわけでもなく、日々ストックを貯めながら書き続けています。 わたしは。 でも大抵の人は毎日更新するのであればそうしているのではないかなー?って思います。 勝手にそう思っているだけですが…。 毎日更新するということを続けていて日々書くことが思いつくのはなぜだろう?と思う。 日々アンテナは、はっている。 あっこれについて書けそうとか。 あっこれいいなとか。 あっこれについて書きたいとか

「もらったバトンを渡しているだけ」そんな人になりたい。

何日か前の新聞記事で見つけたこの文章 👇 こんな人になりたい。 と、心から思う。 私が指定難病の治療で入院していたとき、 近所に住むママ友が 夕飯に困るだろうと、 子どもたちに夕飯を作って持ってきてくれていた。 寒い日には、 お野菜のたっぷり入った豚汁。 我が家の3人はとてもよく食べるので お鍋を抱えて持ってきてくれた、と 退院して聞いた。 お礼に伺ったとき 「私が、したくてしたこと。 私は、したいことをしただけです。」 と、優しい笑顔で言われた

アメリカで育つ息子の語彙がふしぎでかわいい

我が家の息子たちは、日本人夫婦のもとアメリカで生まれた。現在5歳、3歳。アクティブとエモーショナルが大爆発中のお年頃。 自分が育った場所とまるで違う教育状況に、日々戸惑ったりすっぽかしたりの連続なのだけど、この環境が当たり前な彼らは何の疑問も持たずスクスク育っている。ありがたい。 もちろん課題はたくさんある。海外で暮らす日本人の子どもに、どうしてもついてまわるのが言語の問題だ。アメリカで生まれ育てば勝手にバイリンガルになるわけではなく、親子双方にかなりの努力を必要とされる

noteを始めて1週間経ちました

こんにちは、Yuriiiです。 この1週間、私にとって濃密な1週間でした。 書いてみたいこと言語化してみたいことがあふれていて、ジャンルもばらばらで。 手探り状態で、自分のこころがおもむくままに書いていました。 フォロワー様やスキが増えていくのも嬉しくて。 もう少しでフォロワー様100人になります。 めざせ、フォロワー様100人! (今書いているときにフォロワー様1人増えました、嬉しい!) まず最大級の感謝を。ありがとうございます!!!!! 1週間時点でのメモとして

弟が大金を稼いだので、なにに使うかと思ったら

岸田家の歴史を揺るがす大事件が起きた。 わが弟が、莫大なお金を稼いだのである。 大金とは、彼が三十年働いて手にするはずの金額だ。 それを数時間で。 田舎の片隅にある剥がれたフローリングの我が家から、絶世の富豪が爆誕した。血統書のない梅吉(犬)も、高貴なチャウチャウに見えてくる。 弟は生まれつきダウン症なので、障害のある人が集まる福祉作業所で、平日の朝から夕方まで働いており、日給は500円だけど昼食が450円なので、手取りは50円だということは、一旦、横に置いておく。

一人旅の良さを3000文字で語らせてくれ

「旅に出てよかったことってなに?」 「旅に出てなにか変わったことある?」 旅から帰った後、友人に聞かれることで多い質問だ。 僕自身、世界一周旅行を2回して(細かく言うと3回)、トータルで約2年間、40カ国200都市を一人でふらふらと放浪した。 きちんとした目的なんてなくて、ただ「いろんなところで暮らしてみたかった」それだけ。そんなふわっとした動機でも、旅に出てよかったのだろうかと振り返る。 答えはいつもひとつ。「本当に良かった」。 むしろこの言葉しかでてこない。 む

noteをやって気が付いたこと フォロワーを増やすことは手段の一つ

記事を投稿すると、スキをしてくれる方、フォローしてくれる方には感謝しかありません。いつもありがとうございます。 皆様、おはようございます。 今日も記事をみつけてくれてありがとうございます。 最近の休日は家にこもって、noteの記事を書いたり、twitterをやってみたり、本を読んだりyoutubeをみたり、完全にインドアな生活になっています。楽だけど、楽を求めると必ず反動が来るので、今日も少し散歩をしてリフレッシュしたみたいと思います。 今日は、note大学に入学したこ

noteを通して、さまざまな人生に会いにゆきます。

noteで記事の投稿をはじめてからまだ数日。自分がまいにち書くようになってから、「読む」ことも同時にふえました。 書く時間とおなじくらいの時間を使っていろんなnoteを読んでは、顔も知らない会ったこともない方たちの人生を垣間見させてもらっています。 人それぞれに価値観があって、選択があって、たどってきた道があって。経験やそれにともなう感想をシェアしてくださっています。 私は、みなさんそれぞれがあえて「note」につづる人生に興味があり、それを読むことが好きです。 なぜ

ぼくにしか書けない言葉が、きっとあると信じている

書きたいと強く希望しているメディアがあった。現在はライター募集をしていないけれどお問い合わせフォームから提案文を送信して、それでも音沙汰なしだったから、再度練り直して尊敬している書き手の方にアドバイスをもらったものをもういちど送った。でもやっぱり、お返事はなかった。 大学生のときにライターを始めて、途中で違う職業も経験したけど、去年再びフリーランスとして書く仕事についた。LGBT当事者であることとか人種ミックスであることか教育虐待サバイバーであることとか、そういう自身のマイ