僕が大手企業を目指したワケ①~高校受験編~
何故僕が大手企業を目指したかは
簡単に言うと
父は僕が中学1年生の頃に東証一部上場メーカーで部長職に就いていました。
当時で40代前半なので、今の僕の歳です。
当時勉強が分からなすぎて、偏差値45の私立中学校で学年140人中120~130番を行ったり来たり。
とにかく参考書を勉強したら父のようになれると思っていました。
とにかく授業を聞いて
脇目も振らずひたすら勉強!
成績は上がっていき2年生の1学期で20番台になり、それ以降は常に10番以内。
5教科で450点を切ることはありませんでした。
進路を決める際も、関関同立系の出身者が多いという事で系列の高校を第1志望に。
駄菓子菓子!
不合格!
その後産近甲龍系列の附属も受けましたが
全て不合格。
大学受験をせず、ゆとりを持った気持ちで
高校生活を送り父の会社を受けようと思っていましたが・・・
段取りが狂いました。
私立の併願合格もない状態で
何とか公立高校へ進学。
また受験勉強かよって気持ちが一杯でした。
僕が大手企業を目指したワケ②へ続きます。
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