2024年1月の給与。大手と中小の労働格差。
サラリーマン節約投資家のtaketakeです。
今年初めての給料日でした!
それでは参りましょう!
手取り306,544円。
貯投額145,000円。
貯投率47.30%。
5日有給を使ったので、交代勤務手当が少なかったですね。
月の半分休んでこれくらいであれば、良しとしておきます。
その他の所に15万円程入金されていますが、これはまた後程記事にします。
確定申告の還付金ですね。
年末年始のクリスマスでの飲み食いや、お正月のお節やお飾りなどイベントが一杯で出ていくお金も一杯でした。それでも47%も投資に入金出来たらOKです。
それにしても寒いです!光熱費もバカになりません。
けれども、風邪をひいてしまっては本末転倒!
しっかりと温まって頑張りますよ!
病院にかかるよりかは電気代の方がはるかに安いです。
病院にかかっても、医療費控除を使うのでどちらに転んでも節約・節税です。
最近は仕事も楽しくて、充実しています。
こんなに楽しく働いてこんなにお給料をもらってもいいのかなと思う事も。
転職して良かったって思える瞬間です。
去年の労働時間が概算で出ていたので、見てみると年間1670時間でした。
かなり少ないです。
社名は明かせませんが、プレジデントや東洋経済などの労働時間が少なくて給与が高い企業ランキングの上位に常にランクインしています。
前職:1990時間で年収350~450万円。
現在:1670時間で年収580~630万円。
試用期間で働いていた初年度以降は常に年収600万円以上です。
基本給のみ手当無しでも、580万円もあってかなりビックリしました。
格差って恐ろしいですね。
三流私立大学卒で、職歴が大手下請部品メーカーと中小機械メーカーのようなボロボロの履歴書でも、諦めなければ何とかなるもんだなと思いました。
例え中小機械メーカーに勤めていたとしても、生産に関する技術や図面を読んだりするスキルが沢山身に付いたので、感謝しています。
現場力は間違いなくマンパワーが大きい中小企業の方が鍛えられ
強いのは確かです。悲しいかな手当や給与、福利厚生に関しては圧倒的に
大手企業の方が上回っています。
大手と言えど、現場では設備トラブル時に図面の読めない人が沢山いてます。大手の転職には、中小企業で身に付いたスキルはかなり役に立ちます。
豊かな暮らしをしたい!
就職氷河期で思うような就職が出来なかった!
そんな皆様に勇気を与えたい!頑張りましょう!
僕でもできたから、あなたは出来る!!
それではまた!!
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