あるひ、　ぷよちゃんは　おもいました。

「はさんで　やきたい！」

そうです。　ぷよちゃんは　ねっとで　みた　ほっとさんどめーかーが　ほしくて　たまらないのです。

ぷよちゃんは　さっそく　ほっとさんどめーかーを　かいました。

ぷよちゃんは　さっそく　すーぱーに　いき、
ほっとさんどめーかーに　はさむ　しょくざいを　かいます。

「はい、　ほっとかぶきあげ　うまい」

「はい、　しょくぱんで　ころっけぱん　はさんだら　うまい」

「はい、　さくやまちょこじろうは　いわずもがな」

ぷよちゃんは　いえに　かえって　さっそく　ほっとさんどめーかーで　いろんなものを　はさんで　やこうと　おもいましたが、

さきに　ゆーちゅーぶで　ほっとさんどめーかーを　つかった　りょうり　どうがを　みたほうが　こうりつが　いいと　おもい、

ゆーちゅーぶを　みることに　しました。

そうして　ぷよちゃんは　ゆーちゅーぶで

しょたいめんの　おとこと　おんなが　はだかで　さばいばる　する　どうがを　みながら

かってきた　しょくざいを　たべて　ゆたかな　いちにちに　するのでした。

おしまい