ショートぷよ 「ぷよちゃん、DEATH NOTEを ひろう」
あるひ、 ぷよちゃんは あるいて いました。
「ぷよ」
ときどき はやあるきにも なります。
「ぷよぷよ」
はしりは しません。
ぷよちゃんは はしることと しょうひぜいが きらいなのです。
ぷよちゃんが あるいていると いっさつの のーとが おちて いました。
「であち… のて…?」
ぷよちゃんは その のーとを もって かえることに しました。
みてみると さいしょの ぺーじに なにやら もじが かいています。
どうやら この のーとの つかいかたの ようです。
しかし えいごで かいてあるので ぷよちゃんは よむことが できません。
なんなら にほんご さえも あやういのです。
「くそが!」
そうして ぷよちゃんは のーとに ちくわや おだんごの えを かいて あそぶのでした。
おしまい
夢の一つに自分の書く文章でお金を稼げたら、 自分の書く文章がお金になったらというのがあります。