〜介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜

それが私の願いです。

現役の介護士であり、介護セラピストでもある夏希優太です。

私自身の現場での経験から書いていることもありますが、少しでも介護に関わる皆さんのヒントになれば幸いです。そしてひとりでも楽な気持ちで介護に関わっていただけたら嬉しいです。

今日は立春ですね。
ひとつの節目のとき。
お天気も最高でした。

では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は過去の記事を紹介します。

今日のタイトルにも書いていますが、優しいということの意味。

手助けをすることも優しさ。
温かい言葉をかけるのも優しさ。
見守るのも優しさ。
厳しい部分も優しさ。

けれど本当の優しさは、

〝その人が自分らしく生きるために何ができるのかを考えていく”

ことなのかなと思います。

勿論これが正解だとは思いません。

あくまで一つの意見としてです。

あなたが考える優しさは何ですか。

今日は何だか固い記事になってしまいました。

今日も読んでくださって、ありがとうございました。

【今日のワンポイントレッスン】
・優しさについて考えてみる