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【周りに頼ることは恥ずかしいことではないこと】

介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜

それが私の願いです。

介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは

介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人

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昨日は夜明け前の海が見たくなって、始発の電車に乗って行って来ました。

誰もいない海。

ちょっと寒さはありましたが、凛とした空気感の中、とても気持ちよかったです。



まだ月が見えています。


では早速、今日のお話へ入っていきます。


今日は自分が大変な時は、周りに甘えてもいいのだというお話。


私自身も昨年コロナウイルスに感染した時に10日間の療養期間がありましたが、その間は他のスタッフの方に本当に助けてもらいました。


休んでしまったことが申し訳なくて、謝罪の言葉を伝えた時にも誰一人責める方はいなくて、


「いつもがんばっているんだから、折角の機会だからゆっくり休んでね」とか、「大丈夫、任して」とかそういう温かい言葉をかけてもらいました。


介護をしていてちょっと体調が悪くても、自分でがんばらないといけないと思う方はきっと多いはず。


周りに迷惑をかけてしまうことが申し訳ないと思う気持ちからだと思います。


けれど本当に自分が大変な時や又は周りの方が助け船を出してくれた時には、それに甘えていいと思うのです。


体調が悪ければ、早めにゆっくりと休養をとった方が回復も早くなるし、長引かないですみます。


周りに頼ることは、決して恥ずかしいことではありません。


逆に誰かが大変な時に自分が力になればよいのです。


人はお互いに助け合って生きています。


周りに頼ることも、大事なことです。


【今日のメッセージ】

・周りに頼ることも大事なこと

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

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