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介護を支えていく方が心が軽くなり、笑顔でいてほしい〜

それが私の願いです。

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

セッション、初回は30分無料で承ります。
お問い合わせはこちらから。

今日11月11日は、「介護の日」だそうです。

介護の日は、厚生労働省により、平成20年に設定されたもの。

普段中々介護への関わりがない方達へも介護への理解を深めてもらおうという趣旨のもと設定されたそうです。

超高齢社会といわれている日本。
介護の関わり方も状況も様々。
認知症介護においても、ひと言に認知症といってもタイプは色々ありますし、同じタイプの認知症であっても症状の現れ方は違います。

正直、これが正解と定義づけることは難しいと思います。

何故なら介護に関わる方それぞれがそのときにできる精一杯のベストを尽くしていると思うからです。

いい介護っていうのが何なのかということは言葉で表すことは難しいですが、一つ私が思うのは

〝介護者もそしてその介護を受ける人もお互いが笑っていられる状態″

なのかなと思います。

あくまで私の思うことなので、これが正解でも合っている訳でもありませんし理想論、綺麗事を言っているかもしれません。

けれど私も自身が現場に関わっている中で利用者さんやスタッフ、家族の人たちが笑っていてくれていたらとても嬉しいです。

だから介護をしていても笑って毎日を過ごしていける。そのような人が一人でも多くなってほしいです。

そのために私も介護メンタルセラピストとして、そのサポートをさせていただきたいと思っています。

一人でがんばりすぎず、周りもどんどん頼っていきましょう。

セッション、初回は30分無料で承ります。

公式ラインからのお問い合わせも受け付けています。

今日もあなたが笑っていますように。

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