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竹美映画評

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アデイonlineからnoteに移行して、自分で書いてみた映画評です。
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2019年11月の記事一覧

厨二病こじらせるしかなかったメキシコ男の本気  「ローライフ」(”LOW LIFE“、201…

アメリカの映画の中で最近「メキシコ」はどのように扱われているか、という観点と、この映画を…

竹美映画評⑬   レリゴーした田舎の男女の末路   「悪人」(2010年、日本)

最近これはと思う映画にも出会えず、そうね、日本映画をまた観ましょうと思い直して、未見だっ…

竹美映画評12  ちくりと痛む幼少時代が教える現代世界「レゴムービー2」("THE LEGO …

子供時代にレゴで遊び、姉や兄、弟や妹とレゴブロックをめぐり争ったことのない人などいようか…

竹美映画評11  定職につかず生涯独身の男性、寅さん

日本は、総理からして一億総活躍社会とか言い出すくらい、働くことに妄執を持っている社会であ…

竹美映画評⑩ ラームチャラン様の田舎臭さに屈しなさい ("Rangasthalam"、2018年、イ…

私は、2018年1月からのにわかインドファンでございます。つまり、テルグ映画からインドに興味…

竹美映画評⑨ ゲイ・チャリティで見えてくる「日本」 「クィアアイ・イン・ジャパン」…

アメリカのファッション・インテリア・悩み相談の最前線で活躍するゲイ男性五人が、ファブ5と…