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マスロックを振興しなければならない。(AIの結果を見て)

最近はnoteの文面すらAIに書かせられるようになったらしい。
やってみた。


これよ

結果こちら。

- マスロックの由来や歴史を紹介する視点からアイデアを出してみる。
- マスロックがアウトドアでの活用にどう役立っているのか、実際の使用例を交えて説明する視点からアイデアを出してみる。
- マスロックを使ったDIYアイデアや工夫を紹介する視点からアイデアを出してみる。
- マスロックを取り巻く文化やライフスタイルについて考え、その可能性や魅力を語る視点からアイデアを出してみる。
- マスロックの特徴を活かしたレシピや料理のアイデアを提案する視点からアイデアを出してみる。

違う。


マスロックを何かしらのの石か何かと勘違いしてないか。
じゃあポストロックについて尋ねてみると。

- 音楽ファン以外にも魅力的なポストロックの世界を紹介する記事を書く。
- ポストロックの歴史と進化について調べ、読者にわかりやすく解説する。
- ポストロックバンドの中でも特に注目すべきアーティストをピックアップして紹介する。
- ポストロックの楽曲からインスピレーションを得たアート作品を紹介する。
- ポストロックが醸し出す、静かな時間や情景をテーマにした写真集を紹介する。

概ねイケそう。じゃあさ、クラックロックステディとかイケるか??

- 過去と未来から見たクラックロックステディの歴史について調べてみる。現在のクラックロックステディの取り組みを通じて、未来にどのような社会が実現されるか考える。
- クラックロックステディの製品を実際に使ってみた体験談をまとめる。製品の使い勝手や機能性、価格について詳しく解説する。
- クラックロックステディが国際的な認知を獲得するまでの道のりを振り返り、今後世界でどのようにビジネスを展開していくか考える。
- クラックロックステディが注目される理由や、競合企業からの差別化ポイントを分析する。また、今後どのような施策を展開していくべきかアイデアを提案する。
- クラックロックステディが掲げるコアバリューに基づき、社会的なニーズに応える新しい商品やサービスを開発するためのアイデアを提案する。また、どのように社会に貢献することができるか検討する。

俺が悪かった。


反社な音楽で社会貢献考えたらもう色々ダメよ。
chat GPTのあんまり得意じゃないこと(そもそも日本語が得意じゃない)を聴くのは、逆にどこから文脈を持ってきたか分からず面白い。逆にこれで言えばマスロックってまだまだ、ポストロックと比べると遥かに情報が集積されてない、言ったらマイナーすぎて語られてないということの証左でもある。
AIの活かし方として、内容を間違うということは「認知度が低い」という指標の一つになる。逆に今吐き出される情報が怪しいということは、将来にわたりAIが正当でない情報を大いにばらまく懸念があるということでもある。これの払拭にはやはりファンベースを増やすしかない。

※ヴェイパーウェイヴについて

- ヴェイパーウェイヴを使ったファッションアイテムデザインのアイデア
- ヴェイパーウェイヴを聴きながら運動するトレーニングプログラムのアイデア
- ヴェイパーウェイヴを取り入れた美容グッズの開発アイデア
- ヴェイパーウェイヴを使った空間演出のアイデア
- ヴェイパーウェイヴを題材にした映画やアニメの脚本アイデア

意外とイケそうなネタも出してくるけどこのあたりはヴェイパーウェイヴが一時期でもかなり注目度を上げまくってたことからも伺えるのかも知らんね。


んじゃ最後にエモでも聞いておきますか。

- エモは、感情的な表現や音楽、ファッションなど多様な要素が混ざり合い生まれた文化である。この混沌とした要素が、今後も維持されることを考えると、エモ文化は人々に何を与えるのか、どのような社会貢献ができるのかについて考えてみる。
- エモは、感情の高低をフランクに表現することが特徴である。この点から、職場や学校などでのストレス解消やコミュニケーションツールとしての可能性に着目してみる。
- エモは、ポストモダンな文化とも関連がある。この点から、エモ文化にはどのような社会的評価や影響があるのかについて、文化学的な観点から考えてみる。
- エモは、年齢や性別、国籍に関わらず、ファンが多い文化である。この点から、エモ文化に共感する人々がどのような価値観やライフスタイルを持っているかを分析し、エモを通じた多様性やインクルーシブな文化の構築について考えてみる。
- エモは、強烈な表現や批判的な言葉遣いが多い。この点から、エモ文化で扱われるテーマや問題を、批判的な目線から分析することで、現代社会に対して何を問いかけることができるのかを考えてみる。

意外と面白そうなネタ出てきたじゃん。誰か書いて笑

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