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アンチスティグマ、頑張ってみるw。(汗)

いきなり夜中に投稿しているのだが、心の病で日々療養中だということを念頭に読んでいただきたい。

昔からよくネット上で目にしてきたのがメ゙○ヘラという言葉の群れで、2ちゃんねる発祥の言葉だというのも了承済みだし、いつかは撲滅したいと思っていた。ま、意識だけは活動家だな。

さっき、ふと気になり、AIのbingでネット上にあるメ゙○ヘラという単語の数を累計数で数えさせた。するとだいたい合計で100万語はこの言葉がネット上に溢れているという結果が出た。なんかイラつく。

そこで、反差別というか反偏見を表すアンチスティグマに関するサイトを調べさせたら大学や公的機関のサイトばかりだ。なんか変だな?という違和感を覚えたので、bingに個人がアンチスティグマについて書いたブログやウェブサイトはないのか?という質問をしてみた。すると、彼の答えは皆無で見つけられなかったとのこと。

いきなり、「なにー!!」という反応になったが、いちおうインターネットアクティビスト(自称・アマチュア)なのでSNSのXでもそういうメッセージを発信して嫌われているし、政党やメディアに投書したり、署名サイトに署名を立ち上げたりと、自分なりにそこそこ活動はしていた。

しかし、一番ポピュラーなブログやウェブサイトは手つかずで、立ち上げては止めたり消したりしていた。

しかし、bingの結果を見てみて、アンチスティグマを意識して少なくとも発信しているのは自分ぐらいか2〜3人だろう。

という訳で、アンチスティグマのブログがないので即刻いま作ったw。

やっぱり障害罹患率が5人に1人で5大疾病なのに、厚生労働省のアピール不足から、2ちゃんねるのアホ言葉の氾濫という日本史上最大の無様な結果だ。

そこで、ブログやウェブサイトを専門的に作るのは管理が面倒だし、デバイスの種類も選ぶ。そこでSNSやnoteでスポット的にアンチスティグマの記事やメッセージを発信したり、政党や官公庁やメディアや日弁連といったハブ団体に投書をして、効果的なメッセージ伝達は行いたいと思う。

それにしても、100万語対ゼロか、頭が痛いな。さて、このnoteの記事で1にはなった。あと二十年はnoteを書いたりSNSはできるので、ちょっとアンチスティグマを頑張りたい。やられる方の精神的ダメージは相当なものがあるし。アンチ2ちゃんねるということで。


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