この記事では、週刊アスキーの記事で目にした「超成果を出している人に共通する11の秘訣」の項目について、自分なりの考えを述べてみた。

元記事：https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/115/115080/

①めちゃくちゃよく働く

仕事が好き。働いた結果、人を喜ばせること、自分の仕事が認められることの喜びをよく知っている。

②好きなことをしている

自分は「これが好きだ」と言えることを選択している人は成果を出していようが出せていなかろうが継続して目の前のことに打ち込める。

③やたらと効率がいい

効率よく進めることが大好きだ。

④判断が早い

後回しにしない。

⑤メールの返事が超早い

返事は朝に返ってくる。

⑥好奇心旺盛

新しいこと、やったことないこと、きいたことないこと、行ったことないことに対して寛容。

⑦意外と細かい

正確に仕上げることに対するプロ意識が半端ない。そこに１つの美学を持っている。

⑧過去にこだわらない

過去を過去に置いてくることを心得ている。大半の人は、「前こうだった」「昔こうなった」と過去の経験を元に未来を設計する。

⑨健康

食べること、体を動かすことが好き。

⑩マイペース

常識とか当たり前というものが限られたコミュ二ティのルールやマナーという概念を知っている。そのことに囚われない。

(11)人の力を借りるのがうまい

人垂らし。けど、その人に頼まれると喜んでやってしまう魅力がある。

まとめ

成果を出す人は、自分の人生の責任者だなって感じた。仕事においてはときに責任者としてのプロ意識が強い。

仕事の成功、案件の成功、プロジェクトの成功、周りの人の成功は自分が担っているという感覚のままに行動している人は自分にも人にも圧倒的な影響を与える結果を創る。