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140字で学ぶ!「超高速日本史」(大学入試)スタート

教科書通りに勉強する必要なんて全くない。まず真っ先に武士が主役の「平安時代末期から江戸時代」の約900年を一気に学ぼう。理由は「世界に全く例を見ない『幕府』について学ぶ必要がある」から。『幕府』の成り立ちを知れば、何をどう覚えていけばいいか、押さえられる。

こんにちは。日本史の受験指導をしている二宮剛(にのみや・たけし)と言います。今日からnoteを使って140字で学ぶ!「超高速日本史」(大学入試)をスタートします。

国公立、私立の大学入試の過去問を徹底分析することで、一般的な教科書や参考書のたった10分の1、歴史用語や年号を覚えるだけで、十分合格圏内に入れてしまうのです。つまり、10倍速で大学入試レベルの日本史をマスターしてしまえるということです。

そして、いきなり大学入試にもチャレンジしていってもらいます。何が出題されるか、どう出題されるかを押さえれば、いきなり大学入試問題にチャレンジしてOKなのです!

超難関大や国公立二次試験対策など、細かい知識や論述は、「超高速日本史」を土台に問題集や模試を使って、どんどん知識を加えていきましょう。「超高速日本史」で大きな流れを掴んでいるので、記憶の定着が格段に高まっていることに気づくことでしょう。

日本史を学ぶことは、人間を学ぶことであり世間を学ぶこと。そして、日本を通じて世界を知ることです。単なる暗記物と日本史を考えてしまうのはとっても勿体無い。どうせなら楽しみましょう!日本史が楽しくなる最初のステップは、覚えたことがテストにそのまま出題され、点数が一気に上がること。140字で学ぶ!「超高速日本史」(大学入試)を活用して、日本史の世界を楽しんでください。(二宮)

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