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TAKESUMI 4年間の軌跡③

まいど、株式会社TAKESUMIの代表取締役社長の小松です。

当社では、「竹害」から日本の里山を守るため、ソーシャルビジネスとして、日本の最高級の竹炭を用いたD2Cブランド・竹炭インテリア「TAKESUMI」を展開する竹炭インテリア事業を行っています。

前回note ⇒ TAKESUMI 4年間の軌跡②

本シリーズでは「TAKESUMI 4年間の軌跡」と題して、4年間の活動を簡単ですが、近いところから、振り返りたいと思います。

2017年8月 竹炭アートクリエーター 南 眞紀 トークセッション参加のお知らせ

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TAKESUMIでは、多くのお客様に、竹炭インテリア「TAKESUMI」、竹炭の機能性や竹害という社会的課題の存在を知ってもらえるように様々なトークセッションなどイベントに参加しています。

2017年8月では、以前から大変お世話になっている「70seeds」の岡山編集長にお声がけいただき、“ストーリーを買えるセレクトショップ”「70seeds STORE」の「SHIBUYA WANDERING CRAFT 2017 ECO」の企画展「エコアドベンチャー展」の出展に伴って開催されるトークセッションに参加いたしました。

本トークセッションでは、70seeds編集長の岡山氏がモデレーターとなり、南が20年にわたり竹炭アートクリエーターとして活動する想い、竹炭の魅力や商品づくりについてお話しいたしました。

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<ご紹介>
ECサイト「祝い竹炭」 胡蝶蘭など祝い花のような贈答品用の竹炭インテリア
ECサイト「飾り竹炭」 ご家庭やオフィスに置くことができる竹炭インテリア

株式会社TAKESUMI 代表取締役社長 小松 裕介
 2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、JASDAQ上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2016年1月に株式会社TAKESUMI設立と同時に代表取締役社長に就任。2016年4月より総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師。2019年6月より国土交通省PPPサポーター。

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