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医師はテロリスト 15 サリンをばらまきうるテロリスト医師は今でも増え続けている

残念なことに、現状ではテロリスト医師の量産を抑え込むことができていません。そのためテロリスト医師による被害は現状でも後を絶ちません。

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まず一般論として、お勉強偏差値が高いほどサイコパスが多いです。要は共感能力がありません。毒物をまこうが自分が昇進すれば良いと思っている医師は多いです。

実際2000年頃まで日本にはテロリストがいました。オウム真理教です。

このオウム真理教ですが、幹部に医師が多くいました。これまでお勉強ができるだけで生きてきた社会人常識のない人たちが職場で働けないことから、ヨガ教室から始まった白装束の教団に身をゆだねたのです。そして教祖が社会人常識のない医師たちに幹部という役職を与えることで、テロリスト医師は喜びを得ていたのです。

結果白装束の教団・オウム真理教は劇物をばらまいたり爆弾を送りつけたり、しまいには訴えようとしている弁護士を家族ごと手に殺めたのです。

これだけ聞くとオウムに入信した個人が悪いのであって、医師という職種は関係ないのではないのではと思った人も多くいるでしょう。しかしオウム真理教に入信する医師はどの医師でも成り得るのです。

が、その後も得体のしれない水を高値で売りつける医師がいたり、金の延べ棒で皮膚をこすればがんが小さくなると言いふらすインチキ商法を率先して行い平気で患者を見殺しにするテロリスト医師もいれば、2020年からは市民に不安をあおりコロナPCR検査で荒稼ぎしようとするテロリスト医師もいるのです。まあこういう系はカネ目当てで医師になった人たちに多いですが、結果被害単位は小さくなっているものの一寸先はオウムのテロリスト医師が巷にあふれているのです

しかもこのような医師は医学生の時から、いや大学受験時から根本的に思想がおかしく、かつこのような奴ほどテロリスト養成所・医学部医学科で暖かく育てられますので大義名分があるかのようにテロリストとして日本各地で暗躍するのです。テロリスト医師になるのは個人の問題だけではなく医学部医学科も深く絡んでいるのです

このような社会人常識のないテロリスト医師はいつ劇物をばらまき爆発物を送り付けるようになってもおかしくないのです。


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