竹内 裕一

セールスコピーライター。 会社員を14年間勤務後、退社。 個人で活動しています。 fa…

竹内 裕一

セールスコピーライター。 会社員を14年間勤務後、退社。 個人で活動しています。 facebook ⇒ https://www.facebook.com/yuichi.takeuchi.0218

最近の記事

【安心】物を長持ちさせる方法

竹内です、 文房具、洋服、家電など、 「なんか買う頻度、多いなぁ」 このように 思ったことありませんか? 「買ったばっかりなのにもうダメになった」 「なんですぐ壊れるの?」 機能や使い勝手など、 気に入っていたのに突然壊れた… 電化製品だとありえること。 新しく買うのには 無駄に労力と時間がかかります。 他に欲しい商品がないのに また探すのは大変。 そして、 廃棄する手間。 電化製品や大型の物であれば ゴミ出しの日が決まっていたり、 すぐには出せないし。。。

    • セールスマンのおかげで強くなる!

      竹内です、 最近、家に訪問営業の人が よくきます。 訪問営業は、基本的に嫌いです。 20代のころ、 よく営業の人がきて あれこれ話をされ、 かなり時間を失いました。 そもそも初めて会った人とは エネルギーを使います。 なので、 帰ったあとはグッタリ、、 ソーラーパネルの営業私の家は一軒家なのですが、 前まではソーラーパネルの営業が ひっきりなしに来ており、 とても迷惑していました。 6社か7社きて みなさんしぶとい、、 3社目からは、 「いつ転勤になって引っ越

      • 会社員つづけますか?orすべて自宅で完結するWebライターで生活しますか?

        竹内です、 私は14年間、 勤めていた会社を退職し、 次の就職先を探している中、 ”ある方”に出会いました。 大山 祐矢さん セールスコピーライター&マーケター。 これまで関わった案件の総売上13億円以上。 最高月収2340万円。 そして、現在、 会社に就職するという選択はせず、 セールスコピーライターとして 活動できているのは 大山 祐矢さんの、 『9つの在宅Webライター』 という、講座を 受講しているからです。 私は、第1期にて参加し、 これから、 第2

        • なにも考えたくありません。

          竹内です、 「子供が夜、ぜんぜん寝てくれない」 「うちの子、夜型なのかしら?」 このような不満をもっている方、 多いのではありませんか? 今回、 子供がカンタンに寝てくれる ”テクニック”をご紹介します。 私には 保育園に通っている子供がいます。 そして、 夜、寝る時間になっても なかなか寝てくれません。 毎日、どうしたもんかと 悩む日々。 保育園にて、お昼寝の時間を 設けてくれているおかげで、、 家に帰宅後でも、 元気いっぱいです。。。 最近では、 ある

        【安心】物を長持ちさせる方法

          最悪な光景

          竹内です、 この前、 車を運転しているときのこと。 交差点の赤信号で停止。 私は直進レーン。 となりの右折レーンにも 車が停止。 そして、 私がフッと、 となりの人を見たとき、 口をモゴモゴ動かし、 窓を開けて、、、 その瞬間! 「 ペッ! 」 放射線状に放たれたシブキと同時に 大粒の黄色い何かを吐いた・・・ THE 最悪の光景 みなさんはこういうこと、 する人いないと思いますが。。。 このような 人の迷惑を考えない人は、 一定数いると思います。

          最悪な光景

          諦めるのか、諦めないのか

          竹内です、 昨日、今日と セールスコピーライターの セミナーを受講してきました。 昨日はスペシャルゲスト、 北野 哲正さんがご登壇。 熱い、熱い、学びを受けることができ 感銘を受けたのと同時に、 お尻に火をつけていただきました。 なかでも、 心に”ズーン”と響いたことを お伝えします。 ①とにかく書き続ける ライティング(技術、スピード、思考)を 伸ばしたいのであれば、 毎日、情報発信をすること。 そして、 自分の裁量で加減ができてしまう ”練習100回”よ

          諦めるのか、諦めないのか

          始めました。

          竹内です。 note初投稿です。 「発信したい。。。」 そう思いながら 3ヶ月も過ぎてしまい、、、 今日、デビューです。 こんな風に 公の場に投稿するのは 初めてですが、 僕の、 新しい一歩。 ”ふみ出す”ことができたので まずは自分をほめてあげよう・・・ 発信したいけど、、、 「コンセプトはどうしよう」 「何を書こうかな?」 「誰か読んでくれるのか?」 「いや、誰も読んでくれない?」 「批判されたら、、、」 ひたすら、 『恐怖』や『不安』が ぐるぐるま

          始めました。