遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・

ということで笑
今回はエピソード8の感想戦にいきたいと思います！

ルークとレイが出会い、フォースの力を学んでいきながら、ダースベイダーの後継カイロ・レン(ハン・ソロとレイアの息子)との葛藤や戦いを描いた作品でした。

結論からいくと、スター・ウォーズシリーズで一番いまいちでした・・・苦笑
うまく説明できないですが、登場人物が全然好きになれない。。
ダースベイダーは大好きでしたけど、カイロ・レンには全然ハマらないし、整備士のローズはなんか好きになれないし、ホルド提督やレイアの雰囲気も全然共感できないというか、イライラしちゃいました・・・

あと、レイアが敵の攻撃によってクルーザーが破壊されて、船外に投げ出されてしまうのに、味方の船に舞い戻ってきたとき、「は！？」ってなっちゃいました。笑
いや、SF映画だし、フォースの力だし、いいんだけど、助かるんかい！ってなっちゃいましたね。笑

あ！悪役？ですけどベニチオ・デルトロが出てましたね！あれは好きでした。笑

カイロ・レン役のアダムドライバーって何に出てたっけなーってずっと気になってましたけど、「ブラック・クランズマン」に出てましたね。その時の役は好きだったんですけどねぇ。。

なんか酷評っぽくなってますけど、あくまでスター・ウォーズシリーズの中では微妙だったってだけで、9に続く物語として、全然観れましたし、ラストのエピソード9も楽しみです。

では、いよいよ次回ラストのエピソード9の感想戦でよろしくお願いします。

ひとことパンチライン：「不安そうな顔はやめなさい(レイア)」「努力します、どんな顔？(C-3PO)」