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#27 全てが私で、全てが他人

美しさはどこにでも表れる。
言葉使い、仕草、容姿にと、
その中でも簡単に変われないものがある。
それに気付けるかどうかだよ。

どうも、taku.です。
今日も気まぐれで書いてます。
さてさて、何を書くのかというと、
『美しさ』について考えてみようかなと。

冒頭で書いた通り。
簡単に変われない美しさがあるのは、
気づけているだろうか。

人というのは、
単純でいて複雑な生き物で、
なぜなら、建前と本音を使い分けるからだ。

本心ではどんなに悪態を吐いてても
それを出さないように立ち回る。
とても器用だ。

だからこそ、人と人が今日も生きていける。

それすら、美しい。
ただ、その美しさの根源を知らねばならない。

こんな言い方をすれば、
敵を増やしそうだが容姿の美しさは、
努力次第でどうにでもなる。

生活習慣や食事、美容機器など、
もしかしたら、高みを望まなければ、
もうすでに貴方は美しいのかもしれない。

まぁ、他者から見た美しさと自分の美しさは、
必ずと言っていいほど一致しないだろう。
そこら辺は、自分の美しさを追えば良いと思う。

それよりも、感じてるのが
人としての美しさを磨く方がいいと言うこと。

要は、内面を磨くほうが良いと感じている。

内面の美しさは、
会話や思考、行動に表れる。

余裕がない時ほど、
それは如実に表れるように感じる。

綺麗な言葉、適切な対応、所作。
少し意識して過ごすだけで変わるだろう。

ただ、これは一朝一夕では身につかないのも事実。
描いた自分像を目指してやってみたらいい。

どうあるかは自分次第なのだから、

ちょっと今日は乱文になってしまったな。
taku.


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