【書評】マインドセット「やればできるの研究」
A-MAPの課題図書第一弾はマインドセット「やればできるの研究」(キャロル・S・ドゥエック著)でした。
書評なんてこれまで書いたことなかったですが、学び=行動、アウトプットの定義付けからチャレンジしていきます。
是非お付き合いください。
これまでの自分の思考・行動について改めて考えさせられた一冊。
思わず何度も読み返してしまったし、今後も壁にぶつかった時に開きたい本だな。
人には「硬直的なマインドセット」と「しなやかなマインドセット」の2種類のマインドセットが存在する。