カーニングや、文字と文字の間隔をバランスよくとることは、 文字を扱うどの職業の方でも悩んだことがあると思います。 私は映像を扱っていますので、テロップやフリップなど作成時に 必ず注意しなければならないポイントの一つです。 実践している一つの考え方として紹介します。 簡単に注意するポイントを記していきます。 横書きを例にしていきます。 文字の縦軸（重心）がどこにあるのかを知っておく必要があります。 例として下の図を見てください。 フォントは「小塚ゴシック Pro」を使用して
ご存知の方も多いと思いますが、AfterEffectsを使い始めて、私自身も困ったことで、ここ最近、立て続けに聞かれたので投稿させていただきます。 海外のサイトからAfterEffectsのテンプレートをダウンロードして開くと エラーで見本と違う、動かないなんてしょっちゅう… そんなときは、英語版にして開く必要があります。 それでは、英語版にする方法をお教えします。 日本語に戻したいときは、すぐに戻せます。 ちなみに、バージョンは、「CS5～CC」での方法です。 『M
