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東南アジアで活況なビジネスの一つに、日本からの開発受託がある。けれども最近、苦境に陥る…
「AIが普及した現代だからこそ、プロダクトによってはMVP(最小限の機能を持つ検証用の製品や…
アイデアをカタチにする旅路を歩んでいると、「完璧なものを世に届けなければならない」とい…
「海外で面白いプロダクトを見つけました!これを日本に輸入して事業展開することで、スタート…
一見、その取り組みが何の成果も出していないように見えたとしても、継続することで大きな成…
「ドトールはなんか違うんです。スタバは神なんですが」と10代女性がフラペチーノを片手にドヤ…
企業や自治体の力を借りてアイデアをカタチにしたいと思うものの、そもそも先方と連絡が取れず交渉の場にすらたどり着けないことも少なくない。というわけで今回は、正面玄関から始まるパートナーシップ構築の手法をメモしておこう。 ─ 第一のアプローチは正面玄関から。企業や自治体の担当する課や部署に連絡を取る。そもそもどこに連絡すれば良いか分からない場合は、問い合わせフォームなどの一般窓口から躊躇なくアタックを。 例えば、ミカンの新しいシロップを作るプロジェクトであれば、シロッ
筋肉ムキムキのグラサンをかけたお兄さんが、かわいい動物を模した饅頭の店番をしている瞬…
「なぜあなたがそのアイデアに取り組むべきなのですか?」そんな言葉はアイデアをカタチにする…
「事業開発でちょっと聞きたいことがあったので、SNSでアンケートを投げてみたんですが、反応…
アイデアをカタチにする際には「熱」が欠かせない。誰かに強いられてアイデアに取り組んでも…
「プロジェクトに協力してくださる企業を集めるために、どこから攻めるべきでしょうか」という…
「人数を増やすと前に進まない気がしたので、三人でキックオフすることにしたんです(笑)」と…
「鉄は熱いうちに打て」という有名な言葉がある。では、具体的にプロジェクトを前に進めたり、アイデアをカタチにする時には、どんな風に打てばいいんだろうと迷う方がいるかもしれないので、メモを残しておこうと思う。 ─ 一つ目の打ち方は、知人友人への宣言。アイデアやプロジェクトを伝えることで、やらなくちゃ!と自分自身が駆り立てられもするし、時には仲間を集めることにも繋がる。 例えば自分は最近「本を作ります!」と宣言したが故に、いつも頭の中の一部はそちらに興味関心が向いたまま。