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写真を好きになった理由

やっと投稿が追いついたので、
少し私のことについて書いてみます!
写真を好きになった理由とスマホカメラマンになるまで?について書きます😼




初めてカメラで写真を撮ったのは、
小学生の頃(多分高学年)でした。
すぐにカメラの魅力に惹き込まれました。
親のコンデジを借りて撮り初めました。





小学生の頃

小さい時から絵を描くのが好きで、
特に風景や植物など自然が好きでした。
自分が見て感じた景色を描くことが好きでした。


小学校低学年くらいの時、
図画工作?の時間での絵を描きますが、
授業の時間内では描き終えられず、
放課後や休みの日にも学校に行って描いてました。

低学年まではなぜか描いた絵の全てで何かしらのコンクール?で入選していました。
一番すごかったのはNHK局長賞をもらい、100年間保管させてほしいとの内容がありました。

私の絵にすごく共感してくれてた担任の先生の協力があったことも大きかったです。
(協力がないと休みの日に描いたりできないですしね)



しかし、高学年になり、担任の先生が変わったことや画力を求められるようになり、自分が描きたい絵を描けなくなり、急に絵を描くことが楽しくなくなりました。




そんな時、カメラに出会いました。
絵を描く楽しみであった、
「自分が見て感じた景色を描くこと」が
「自分が見て感じた景色を撮ること」に
変わりました。


カメラで、色々な景色や物を撮影していました。
そんなとき、近所に仲の良いおばあちゃんがいて、そのお家に桜の木があり、その写真を撮らせてもらえることになりました。
その後、現像して渡してあげるとすごく喜んでもらえたのが記憶に残っています。
その次お邪魔したときには、額縁に飾っていただけてました!



実はそのおばあちゃんの旦那さんは、カメラマンで、まだカメラの知識がなかった私に構図や写真の編集まで色々と教えてくださいました。


高校生〜大学生

高校生まではずっとカメラで写真を撮って、現像して、自分のアルバムを作っていました。
しかし、携帯電話を買ったことで、携帯電話で写真が撮れるようになり、少しずつカメラを持たなくなりました。




大学生の3回生のとき、ふいにカメラを撮りたくなり電源を入れようとしたとき、電源が入らなくなりました。
かなり長い期間使ってたので、コンビニバイトで得たお金で新しいカメラを買いました。
コンデジですが、ニコンのCOOLPIXでした。

しかし、その直後に就活が始まり、今となってはなぜかわかりませんが、当時はスマホがないと就活できないという噂があり、すぐにスマホを買いました。

スマホのカメラは携帯電話のカメラとは比べ物にならないくらい性能が良く、ニコンのCOOLPIXにも劣らない画質でした。
そのせいで、カメラは殆ど使われることはありませんでした😹
その代わりスマホカメラマンとなりました!




そして、今

ニコン COOLPIX

探したら出てきました。
が、電源が入りませんでしたが、
充電したら動きました!バッテリー切れだった?

見た目はかっこいいですが、やはり画質は物足りないです。


せっかく写真をnoteにあげていくので、
やっぱり性能の良い一眼レフカメラとかほしいところですね。笑


最後に

少し長くなってしまいましたが、

私が写真を好きになった理由は、
絵を描く楽しみであった「自分が見て感じた景色を描く」から「自分が見て感じた景色を撮る」ことができるようになったからでした。

なので、基本的には風景や自然の写真が多いです!
もちろんお出かけの写真として、建物や食物など人工物も撮りますが笑


また、スマホカメラマンになった理由は
スマホの方が画質が良かったからでした。
できたら、一眼レフカメラマンになりたいですね😼


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました😼



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