【174/1096】誰の目にも止まらなくて生きている事実。存在の自由。誰かに認められなくてもいいのにね。ただひとり自分だけでも良かったのだろうけど自我の揺れる頃の集団は難しいのか。きみの無念を思うと悲しい。失くすほどの思いに気づかない愚かさもまた然り。どこにいるの?知りたい。