Kaoru

自問自答煮こごり日記

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最近の記事

湯葉みたいなアレ。

秋になってきた。 カラフルな夏が終わりかけて、待ちに待った秋が来る。 そうです、脳内は秋物の洋服を早く買いたいで一色です。 そんな時にきたきた、UNIQLOのセール。 しかも私がちょっと狙っていたトップスが。 丁度いいのもいい加減にしてよ。 私の秋物欲がUNIQLOマーケティング部にハッキングされてるのかと疑っちゃったよ。 いざ近所のUNIQLOへ。 セールは14日まで。 こういうのは行ける日に行くのが大正解。 なぜなら気づいたらセール期間逃すというのは人間誰でもやっ

    • スピリットに生きるとは

      どこかのラジオで聞いた、うどんの七味。 うどんが肉体でお出汁がマインド、このマインドは潜在意識も含むって個人的には思っている。 七味がスピリチュアリル。 →利点は、生きやすくなる、本当の自分で生きていける。 自分のスピリットは本当の自分、願望を思い出させてくれるものなんじゃないかな? エンジェルとかハイヤーセルフの声とか聞くと一気に嘘くさく聞こえてしまう人もいると思う。 個人的な意見としては、そういうものが見える人はいるとは思う。ごく少数だと思うけど。 そういう世界があるん

      • 感情は全てあなたの味方だよ

        2023.2.4、東京は晴れです。 最近色々な点が繋がってきたので書置き。 長い間、ってかもうここつい最近まで感情はコントロールするものなんだって思ってたんです。 よくネガティヴが出てきたらポジティブに書き換えましょうとかいうじゃないですか。あれですあれです。 だからネガテイブな思考が出てくる度に「あ〜また考えてる、ダメダメ。反対のこと考えなきゃ」もう無意識にこんなことを考えてました。 その割にハムスターのホイールの中でぐるぐる同じ所を回っているような感覚。 で、最近

        • ファンタジーにも力がある

          今日の一言。 かがみの弧城を上下読んで。 やっぱりファンタジーには力がある。 ただの物語では終われない。 今いる場所で闘わなくていいんだ。 あなたも私も。

        湯葉みたいなアレ。

          どんな状況でも

          今日の一言。 どんな状況でも どう人生を生きるのか 人生に対する自分の態度。 それが自分の責任をとるということ。 自分の人生を生きる本当の意味。 新しいエピソードをリリースしました!

          どんな状況でも

          結婚って

          今日のハッとした一言。 結婚して幸せになりたいと思う同志が結婚したらうまくいかない。 1人でも幸せになれると知っているもの同士が結婚したら上手くいくんじゃないか? と。。。 なるほど~って思っちゃって、、🌝🌝 新しいエピソードを公開しました!!

          結婚って

          脳科学から見るスマホとの付き合い方

          最近、デジタルミニマリストとスマホ脳という本二冊を読んだ。 結論から言うと大昔から見ると時代は環境も変化し、テクノロジーの恩恵を得て快適な暮らしをしているけど人間の脳は大昔の頃からそんなに変化していないので、今のテクノロジーのシャワーに脳は実は追いついていないらしい。 日々私達が1日でインプットしている情報量は江戸時代の人の1年分らしい。 要は現代人は情報を多く受けとりすぎているということにまず気づこう。 生産性を求めすぎるがゆえマルチタスクが当り前になっているか、そも

          脳科学から見るスマホとの付き合い方

          子育てから解く人生ドリル

          子育ては私にとって一生解けないと思うような難解であり、時に感情を嵐のように掻き乱す一筋縄ではいかない問題だ。 でもその難解を問題として眉をひそめるのか、はたまた別の角度から見れば良い側面もあると知っているかではドリルに挑む姿勢や態度は変わってくる。 それに気づいたのは、カウンセリングだった。 人生に対する大きな気づきが子育ての捉え方にも変化をもたらしてくれた。 それは、子育ては大人の親に向けて人生ドリルに必要なメッセージを届けてくれていること。 私の基本的な子育ての考

          子育てから解く人生ドリル

          ちょっと生きやすくなるススメ【パートナー編】

          結婚当初、夫婦関係最悪....オワタ.....な状態から今の割といい状態に持っていくのに必要だったことは価値観の違いを認めることだった。 で、私が前提に持っておくと楽になったのは脳内の作りが違うということ=価値観の違いに出てくるということ。 育ってきた環境、見てきたもの、食べてきたもの、周りの大人の日々のリアクション、態度、もう全てが人それぞれ違う。 だから、自分と価値観が違う人に出会って無駄にモヤモヤしないためには へぇ〜そうなんだ、私とは違うんだな。という至ってシン

          ちょっと生きやすくなるススメ【パートナー編】

          カウンセリングの料金はスーパーでの会計と一緒

          自己理解や自分を知っていく為、また私は持病と向き合いの過程で1番の有効的だったことは、カウンセリングやコーチングだった。 でもここで問題が一つ。 初めは値段がちょっと高いと感じるということ。 安くても45分で5000円〜くらい。 初めは私自身もマネーブロックがあった。 でも今は、誰もが簡単に受けれる値段ではないのかもしれないけど1ヵ月5000円くらいであれば自分の為の投資に使うのはすごくいいと思う。 5000円なんて正直気がつけばアッという間になくなってしまうのは誰

          カウンセリングの料金はスーパーでの会計と一緒

          ちょっと生きやすくなるススメ【自分軸編】

          さて、今日は私なりの自分軸の定義について。 前堤として、自分自身がどういう人間なのかという 自己理解なくして自分軸は作れないと思う。 ・何が好きで嫌いなのか。 ・外向けなのか内向型なのか。 ・自分が許せないと感じるものは何なのか。 少なくともこの3つを1ライン(ワンライン)で言えれば向き合いや自己理解が進んでるんじゃないかな?(エラそう。) 言えない人は考える時間を自分のために作ってあげる事もすごく大切だと思う。 こうやって言って実際に行動に出れる人って何人くらいい

          ちょっと生きやすくなるススメ【自分軸編】

          徒然なる日々のつぶやき

          今日はズコーンと朝から気分がお落てくれて主人が休みでほっとしたのもあってか朝から動悸が出た。 おーっと朝の分の薬を飲むのが遅くなった。ミアネミアネ。(ごめんごめん。) 私自身に謝る。胸に手をあてて聞いてみる。 今日はどうして悲しい気持ち? もしくは今どんな気持ちなの? 私は不調が出ると左耳に違和が出る。モワッとするこの感じ。 あぁ、疲れているんだな。頑張ってくれていたんだね、ありがとう。大丈夫だよ。 と私自身をバタフライハグをしながら動悸が収まるのを雲をみつめなが

          徒然なる日々のつぶやき

          ちょっと早めの暑中お見舞いです

          こんにちは!みなさん。いかがお過ごしでしょうか? 実はここ数日で大切な人とのお別れを経験しました。 このことについては、まだまだ頭の整理ができてないし、 考えてなくてもフッと涙がでることがあります。 人間の身体って本当によくできていて、あまりにもショックな出来事があるとその事を瞬時に全細胞で悲しみを受け入れ、何とか私を保っていられるように必死に支えてくれているんだなぁ..... と改めてマインドと肉体のつながりを感じました。 なんとなく、グッスリ寝ることもできない数日

          ちょっと早めの暑中お見舞いです

          〜すべきの正体は我慢の化身

          こんにちは。 あっつ〜な東京。 梅雨は知らない間にサラバしたようです。 今日は私たちが普段、無意識に握りしめている 〜すべきの正体について。 私たちは幼少期から養育者に守ってもらう、助けてもらうという行為をしてもらいながら1人の大人になっていくわけだけど、 その間にいわゆる成功体験を積み重ねて習慣になり、それが最終的には〜すべきという固定概念に姿を変え、その元を辿ると我慢だったという話をしよう。 例をあげるとこうだ。 テストの点数が100点だとお母さんの機嫌がいい。

          〜すべきの正体は我慢の化身

          拝啓、影子様。いかがお過ごしでしょうか?

          おはようございます。今日もどんより天気。 何となくテンションが上がらない日々でぇーす。 先月から本当の自分がわかる心理学を読んでいます。 これは、いわゆる世間でインナーチャイルドとか内なる子供、ウニヒピリ、リトル〇〇とか呼ばれているものをすごくわかりやすく書いてくれている本です。 この本書では、インナーチャイルドの陰の感情をもった子を影子と呼んでいます。 誰もが抱える生きずらさはこの影子が抱いている感情が関係してくると言われています。 いい大人同士がたまに口論になっ

          拝啓、影子様。いかがお過ごしでしょうか?

          虚無感に襲われた夜は

          おはようございます。 東京は雨。梅雨入りしたようです。 実は昨日は37歳の誕生日でした。 前日の夜11時半、ベッドの入りながら何とも言えない虚無感に襲われました。 誕生日を迎えるのにこんな複雑な気持ちになったのは初めてかもしれません。 子供を産んでからはキャリアを緩め、最終的には持病とも向き合うためにも大好きな美容師を休業。 いつだって再開できることは自分でも知っているのに、社会に何も貢献できていないような気がして空っぽな自分をただただ感じていました。 ぼーっとして

          虚無感に襲われた夜は