tama128323

広汎性発達障害があり、二次障害で統合失調症を患っています。自分の想いや哲学等を込めた、…

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広汎性発達障害があり、二次障害で統合失調症を患っています。自分の想いや哲学等を込めた、詩(歌詞)や文章を不定期にupしています。話はとにかく長く、よく脱線します笑…且つ随時加筆訂正中。このアカウントは趣味のためのものですので、不適当と感じた方からのフォローは外させていただきます。

最近の記事

“甘いものこそ分かち合おう”と“分かち合いたい甘いもの”について

 少し考えてみたのですが、この二作は両方を採用することにしました!  というのも。  前者はお一人さま、後者は誰かと一緒に…と、どちらもイケる! と閃いてしまったのです。  それに結末が違っていたとしても、私の大切な気持ちであることには変わりありませんし。  なので、こちらの採譜もそろそろ詰めて行きたいなぁと思っております。

    • 続・ウクライナとロシア、両国へ心を寄せて

       本当に大事なことを言い忘れていました。  それはつまり、今行われている戦争についてなのですが……。  国家間においての真の勝利には、互いに堪えるという形で手を引く、という結末が必要だと思うのです。  勝ち負けにこだわり続ける限り、本当に争いの終わることはありません。  ですので今後の戦況において、ウクライナもロシアも、少しずつ精神的に後ずさりをしていかねばならない、と感じています。  これは今この瞬間から、すべての未来においても同様のはずです。  一人だけで出来

      • ウクライナとロシア、両国へ心を寄せて

         ウクライナとロシア(本当は同時に述べられないのがもどかしいです)に関して、書きたい気持ちはあるのですが、本当に詳しいことがあらゆる意味で分からないので……ここからは、私個人の想いを述べていこうと思います。  なぜ両国の争いがここまでこじれ、長引いているのか。  それはおそらく双方に、彼らなりの正当な理由があるからではないかと思うのですね。  ただ……日本という国に生まれ育ち、人類の歴史上、過去何度も繰り返されてきた、戦争を経験してこなかった者から言わせてもらうとしたら

        • ウクライナで起きている件に関して

           手短かに述べます。  未来ならいつ何時でも変えられる可能性があります。  この戦争の場合……両者が同時に手を出すのを止めない限り、終わることはないでしょう。  そういった意味で、私はあくまでも前向きに、両国の皆々さまへ、心を寄せております。  以上です。  追記  この件に関しては……私が入院中に創り上げた、“後悔の中あるもの”と、“ごめんねの前に”を、誰でもよいので、出来るだけ沢山の方に読んでいただけたら、と願わずにはいられないです。  もう、戦争という非日常

        “甘いものこそ分かち合おう”と“分かち合いたい甘いもの”について

          やはり……

           ロシアとウクライナの現状に関しての私見を、ここで述べるかもしれません。。。  それがいつになるかは分かりませんが、近日中、あるいは……という感じですかね。  人命がかかっているため、なるべく可及的速やかに成し遂げたいのですが、やはりいい加減なことは口にすべきではない……。 それだけは本当に明らかなことです。  なので、また自分なりに考えてゆきたいと思っています。。。

          やはり……

          私個人の恋愛観~きみへのモノローグ、恋なんて惚れたもん負け解説~

           さてさて、昨年Twitterにてupした、この二つの詩が示すもの。  それは私にとっての理想の恋愛と、現実の恋愛です。  きみへの~の方は、一緒にいるだけでお喋りが尽きることなく続くような、気の合う誰かと、こんな風に向き合っていたい、という想いが……あふれまくっています笑。  この場合モノローグとは、漫画にある、登場人物の頭の上に思いや考えが書かれている、もわもわっとした吹き出しのことです。  相手に対して伝えたいけれど口に出せない想いや、自分が相手に向き合っている

          私個人の恋愛観~きみへのモノローグ、恋なんて惚れたもん負け解説~

          恋なんて惚れたもん負け

          恋すると とたんに 居心地 悪くなる 想い もてあまし 反省会 何があっても 憎めない 現実の 始まり 始まり 我ながら なぜ そっちへ 行くんだい? つっこみながら 軌道修正 でなけりゃ 小さい 心がぶれる 視界に あなたが いてほしいのに あなたの 視界に 入りたくない? それは いったい どういうことよ 恋すると とたんに 居心地 悪くなる 想い もてあまし 反省会 何があっても 憎めない 現実の 始まり 始まり 不器用なのも 分かってる 体育座りを 決めこ

          恋なんて惚れたもん負け

          きみへのモノローグ

          作詞作曲 たま 楽しい はずなのに… 向かい合ったなら とっても せつない 他愛のない おしゃべりも 尽きない… そんな 二人なのに どちらも 踏み出さないのは なぜ? それは かんたんなこと、 のはず… なのに 明日も また こうして 会いたいよ どうして いたって 気になるよ 小さなこと 何でも ずっと 聞いていたいよ きみは 今 どんな 気持ちなの? こわいけれども 知りたいよ そんな 思いで いるよ これ以上は 無理かもって なんだか そんな風に 思えちゃ

          きみへのモノローグ

          後悔の中あるものについて

           こちらも手を加えました。 私の創作意欲や意義は、あくまでも自分との葛藤、そしてその気持ちや感情を形に起こして共有することなんですね。  なので日に日に、“何もしないままでも”というフレーズは、大変危険であると感じるようになってきたのです。 なので、“何もしていなくても”に変えました。  これは私が常々思うからなんですけれど。。。 自分には縁もゆかりもないことだからか、子育てをされているお母さんという存在を、とても尊敬しているんです。  なので、そんな存在であるお母さん

          後悔の中あるものについて

          noteを運営されている方にお聞きすると……

           アカウントに不正アクセス等はなかったのこと。 ……良かった。  アドバイスに従って、パスワードだけではなくメールアドレスも変更したので、これでひとまず安心安心。

          noteを運営されている方にお聞きすると……

          ぼくらの葛藤 解説

           この作品を通して、私が伝えたいこと。  この詞を読んでくれた誰かの、言葉で自分の気持ちを上手く説明出来なかったり、涙すら流せず、怒りやストレスに苛まれている心境を肯定したい、という想いです。  だって人間ですもの、それらと無縁ではいられませんよね?  私には怒りも、喜びや悲しさや楽しさと同じ、大事な感情なのです。  というわけで、今作にまつわる裏話を、これから話していきたいと思います。  言っておきますけど、物凄く長いですよ~笑?  さて、今作もプロトタイプ、と

          ぼくらの葛藤 解説

          ぼくらの葛藤

          作詞作曲 たま きっかけは いつも 些細で 知らぬ間 たまってって 同じ(おんなじ)こと 繰り返して これも 日常なんだって そのことに 変わりは ないさ でも  ダメなんだ 独りに なりたくなるほど 張りつめてしまう 吐き出したい 想いは 胸の奥で 響いている いつも 言葉なんて  置き去りにして そんな 衝動を  ぼくは どうも もてあましてくみたいだ きっと この先も ずっと とっかかりは いつも 無限で そのうち いらだって 何度も この膝 抱えて きみ

          ぼくらの葛藤

          怒りをテーマとした作が、たった今出来上がりました!

           なので、さっそく次に投稿します!  都合により、解説は明日以降投稿します。

          怒りをテーマとした作が、たった今出来上がりました!

          祈り 解説

           これはもう、ロシアとウクライナの情勢が気になり過ぎるためです。。。  両者の睨み合いが終わり、新たな争いの起きることのないよう、本当に心から心配しております。  本編に関しては……18歳の時に書いた全文を思い出せなかったため、今の私と、ある意味コラボ笑させて仕上げたものです。  あと、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、研ぎすまされた刃とは、やはり、戦争にまつわる武器や核兵器などの暗喩でもあります。  しかし戦争なんて起こらなくても、人が諍いを起こすこと自体、

          祈り 解説

          祈り

          研ぎすまされた 刃は 誰の ためのもの 陽に 透かすだけでも 痛みは 広がる 傷つけずには いられない そんな 強さは 欲しくない たてがみを ふりかざす 弱さも 欲しくは ない 抗えぬ 日々に ただ 繰り返す日常に 手を組み 神に乞う 瞬間(とき)は まるで ため息のような時 陽の沈む日が 続こうと 手と手重ね 歩みたい 終わらない 約束を いつまでも 交わしたい そんな日を あなたと いつか 迎えたい

          さて……

           ただ今取り組んでいるのが、上手く形になってくれるかどうか、まだ判らないもの。  それは喜怒哀楽の中でも怒を扱ったものでして、やはりテーマがテーマなだけに、必ずセンシティブな気遣いが必要だということだけは、はっきりとしているのですね。  一言で言ってしまえば自分との葛藤なんですが、言葉が先行して詞となる自分としては、出来るだけ暴力的な表現を避けたいのです。  かつ、やっぱり怒りも適度に発することで、こちらもストレスと上手くお付き合いできるのでは? という思いもあってのこ