仲良し

ぼくは仲良しグループに入りたいわけじゃない。

これは小さいときからそうだった。

共通の趣味を持っていたり、共通の志を持っていたり、共通のものが好きだったり…すると人は繋がりやすい。いわば、そこでひとつのコミュニティができる。

部活やサークルだってそうだろう。会社だってそう。オンラインだって同じような場はたくさんある。そこに入ることは悪いことでもなんでもなく、ごく自然なこと。でも、そのなかでべつに仲良しグループを形成したいわけではない。

ぼくは馴れ合いをしたいわけじゃないないんだ。高め合う、とまでは言わなくても、ある程度の刺激を与えられる、与えてもらえる間柄で人とは付き合っていきたいと思っている。

そんな思いは昔から消えていないし、変わることはない。

だからぼくのことを疎ましく思う人は当然出てくるだろうし、ぼくも居心地が悪くなる。そんな経験はよくあった。コミュニティに求める価値観の違いとでも言うのだろうか。

そういったことはこれからも起きるだろう。そんな気がする。


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こちらサポートにコメントをつけられるようになっていたのですね。サポートを頂いた暁には歌集なりエッセイを購入しレビューさせて頂きます。

ありがとうございます。文章ってむつかしいっすよね
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Satoshi KATSUTA

野球ライターです。短歌や小説などの創作も好きです。なにを書くかはあまり決めてないですが、どうぞよろしくお願いします。

エッセイvol.2

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