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ボードゲーム×教育の可能性を広げる【旧友とのコラボがシンプルに嬉しい】


今回、複数のボードゲーム会社に来て頂き、子どもたちがボードゲームに触れ、製作者の想いに触れる授業をさせて頂きました。

授業に参加していただいたのは、「カンジモンスターズ」を手掛ける株式会社tanQ 代表 森本佑紀さんと森山晴介さん、ボードゲームの販売や実店舗を展開する株式会社ピチカートデザイン 白坂翔さん、ボードゲームの制作やイベント運営などを行う株式会社アークライト 野澤邦仁さん、小池淳皓さん、そしてボードゲーム作家の伊藤誠人さんでした。

本当にありがとうございます😊

こどもとITの記事にもあるようにボードゲームを教育に取り入れることによって、子供たちの人間関係の構築に大きく貢献し、「私もやりたい」とそれまでになかった交友の広がりにつながる考えています。

日頃、Switchなどのゲームがメインな子供達が、ボードゲームに触れることで、「こんなこともできるのか」「自分たちでもやれるんじゃないか」と思えているのが素敵でした。

何よりもこれだけの方が子どもたちのために集まってくれて、プロの生き方を子供達に伝えてくれたことが本当にありがたかったです。

個人的には、旧友であるせいちゃんとこの企画をできたのが嬉しくて、お互い道は違っていてもこうやって互いに混ざり合って何かを形にできるのは、不思議な縁だなと心から感じています。

本当にありがとうね。

まだまだ1年間のカリキュラムは進んでいきますので、最後まで走り切れればと思います。

こどもとITの記事はこちら

https://edu.watch.impress.co.jp/docs/report/1533520.html

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