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戦場に滾るダシ

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ここでいう「戦場」とは世間でいう「教室」を指します。 ここの書き手が授業のことを「戦闘」と呼んでいるため、 それにならっての定義としてご理解ください。 ここには「戦場」でふと湧… もっと読む
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記事一覧

数を持つ駅名

全国各地に数字・漢数字を持つ駅名がありますが、大別すると3つに分かれます。 ひとつは文字…

いろいろサクラサク2024

さて、自分の周辺はこれで出揃ったかな。 戦友たちの入学試験と結果発表。今年(2024年)もやは…

3ヶ月後の公開日程に向けて

2024年度の第1回漢字検定試験が6月16日(日)に実施されます。 それなりに長らくの間、優先順…

単位って大事ですな

とある情報筋から入ってきた瑣末な話。 どのような物質のものなのか、興味ありますな。 とか…

火蓋を切る前に

号砲が鳴るまで、あと少し。 これから踏み入れる走路は、そこを走る者すべてに用意されている…

やっと出てきた応援系お菓子

今年(2024年)は大学入試共通テストも近畿圏中学入試も今週土曜(1/13)と開始が早いせいか、節分…

デジタル時代の情報発信のリスクと対策

企業・団体向け専門書の位置づけではありますが、いまもはや一億総発信者となっているわれわれがもっと知っておくべき内容がここにありました。 東洋経済新報社刊「デジタル時代の情報発信のリスクと対策」北田明子著。 当たり前の如く天文学的な数量の情報が飛び交う現代の情報発信。当然、それだけ触れる機会のある人の数も多くなるのは必然ですから、それだけ反応も様々なものが同じフィールドを飛び交うことになる。 そのような現代において、実際にどのようなトラブルが想定され、実際に起きているか。

越年スケジュールが見えてきた

2023年冬期枠は結構ド派手な様相を示すようになってきており、ここ数年のことを思えばホントあ…

数をこなすことに意味を持たせる

ゆとり教育がどうのこうのというあたりから、大量に問題を解かせるという手法から距離を置くよ…

わかる<できる<<いつでもできる

ようやく宿題の意味あいが変わりつつある気配が見えてきました。 われわれが宿題を“やる”側…

受け取り手の都合

これを慮るのはむずかしい、という前提で話を進めます。 ここ数日、これに対する視点が全消失…

学びの修正は早いほどいい

3学期制の学校ではそろそろ1学期の期末試験の時期が近づいている頃かと思います。 実はこの…

大雨の日といわれてー実践編

準備編はこちら 結局朝のお目覚めは5:25。所定の30分早。まあいい、情報収集じゃと目が(3ω3)…

大雨の日といわれてー準備編

明日(6/2・金)はひねもす戦闘の日。朝戦場に朝ラッシュ直前の電車で向かい、夕方になる手前で夜戦場に移動。これが16時台。夜の戦闘離脱は21時以降なので、予報通りなら戦闘がはける頃にはピークは過ぎているものと思われる。 ただ、問題はこれ。 早い話が、JR全線止まる可能性ありのフラグ。 しかもこれが「昼頃からの大雨」に関するものとは言いながらも早じまいor朝からだんまりの可能性もあるときた。 並行私鉄線は今のところ(6/1 20:30現在)情報なしか、見合わせ予定なしでは