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一年の計は~2024年

2023年と同様、昨年の回顧と合わせて今年の計をば。

まずは、情勢変化に惑わされず推進できることを。
書き物進捗目標の設定
 たぶんこうでもしないと進まない……けど今年もあまり進まなかった↓↓
・「時刻表定点観測」年間で56駅up (2023年末で31駅着手。出来25駅)
・「百線一抄」結願へ向けて (2023年末で70本到達。全100+1本予定)
・郵便局巡り18区攻略 (2023年末で16区着手。全24区予定)
身の回りのこと
 ・未踏県となった長崎県と沖縄県に足を運ぶ。
  首都圏や北東北も行脚対象となる機会が増えそう。
 ・高校数学のニューディールも佳境に。継続は力なり。
  高校地歴・公民の再構築を継続。4月から新講座を用意。
 ・1割分の軽量化(カラダは躙り寄り成功。継続で四半世紀前に回帰へ)
  カラダもココロも持ち物も。書籍の譲渡・売却を今年も継続して進行。
 ・活きのいいお金の使い方への転換
  こちらもまだまだ道半ばであります。

ここからは、引き続きこのご時世から好循環へシフトチェンジができ次第。
●倶楽部活動
 ・個人会員無料期間の延長(2025年3月末までに)
  本格始動開始後、半年を目途に有料へシフト。
 ・設定料金の見直し
  移動コストと制作コストの積み上げが大きくなってきたことを受けて。
 ・学び部門のオンライン開講
  歴史総合に加えて新講座を設定予定。
●その他
 ・手持ち教材&資料の電子化(継続課題)
 ・オンライン環境の充実と新たなオフ活動の計画を具体化
  公開講座は今年度もさらに改良を加えていきます。

辰年だからこその駆け上がり&昇り調子の年。今年もええ年にしたい。
それでは次回の投稿まで、ごきげんよう。

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