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第15夜:本当に守りたかったもの▲▲▼

子「お母さん、免疫って何?」

母「あぁ、それは陰謀論よ、そんなのは信じちゃダメよ」


んなわけあるかぁぁぁぁぁ!!!😠😠😠😠😠



こんばんは。

保田未来です。


【前回のあらすじ】

囚われの身であることを知れ!


さて、新型コロナウィルス以前に、病院等で医療を受けるとき、わたしたちは何を気にしていたのでしょうか。

マスク着用により、感染症対策を行うことは、何を実現するためだったのでしょうか。

新型コロナウィルスに感染することを防ぐため。それはもちろんそうだと思います。ただ、その先に何があるのでしょうか。考えてみてください。。

それは。。


自身の健康です!!


紛れもなく、自身の健康のために感染症や考えうる病気の予防等を行ってきました。

しかし、現在のマスク着用に関してはどうでしょうか。

なぜか、マスクを着けることで何かを予防するためではなく、むしろ何か悪いことになるリスクを負いながらもマスク着用をしなければならない風潮になってしまっています。

「マスク着用はエチケット」のようなもの、という人もいますがありえませんね。咳エチケットを今までどこまで守っていたかをぜひ問いただしたいものです。

#ちなみにわたしは、人が周囲にいるときに咳をするときはしゃがみこんで手で抑えて咳をします。


今回はどこにでも載っている話ですが、マスク着用によるリスクをどこかから調べた情報をもとに取り上げます。



ある有名なマスクショップがあります。


意味のないマスク」というスーパーメッシュのマスクを販売しています。わたしも購入して着用しましたが、不織布マスクと比較したら断然息がしやすいですw(当たり前ですが)

このマスクショップで以下のURLがありました。

こちらは原文になりますが、「マスクは酸素使用の自粛で、それは脳に不可逆的ダメージを与える」といった内容になります。

一部別記事で書いてあることを引用します。

===引用部分===

マスクは酸素使用の自粛 それは脳に不可逆的ダメージを与える
ドイツ神経学者マーガレット・グリーズブリッソン博士
『酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす』
吐いた空気を再吸収すれば、間違いなく酸素不足と二酸化炭素の洪水が発生します。私たちは、人間の脳が酸素不足に非常に敏感であることを知っています。例えば、海馬には、酸素がないと3分以上も生きられない神経細胞があります。
急性の警告症状としては、頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、反応時間の低下、認知システムの低下などがあります。
しかし、慢性的な酸素欠乏になると、それらの症状は全て消えてしまいます。しかし、あなたの効率は損なわれたままで、脳内の酸素不足は進行し続けます。

神経変性疾患は、発症するまでに数年から数十年かかることがわかっています。
第2の問題は、低酸素により脳内の神経細胞が正常に分裂できないことです。数ヶ月後に自由に酸素を吸えるようになったとしても、失われた神経細胞はもう再生されません。

===引用部分===

読んでいて当たり前に思いますが、マスク越しの呼吸は間違いなく酸素不足を引き起こし、二酸化炭素の排出ができにくくなります。酸素が不足することで、頭がぼーっとしたり、頭痛や集中力の低下など、当たり前のように自身に深刻な症状を与えてしまいます。

上の太字の文を見て、少しゾッとしてしまいました😫😨😨😱

まさに今の思考停止シープルのことを指しているのではないか、と思えてしまったからです><

わたしは、仕事中誰かに何も言われない限りは基本マスクを外しています。ただ、部長クラス等からマスクをしろと言われたら、流石に着けます。
バトっても説得できず、自身の業務に支障をきたすからです。

そのため、部長にマスクを着けろと言われたときはマスクを渋々着けましたが、息苦しくてマジでやってられませんでした。
しかし、ここ最近の人たちはマスクを着用し続けることができています。。(最初、わたしが単なるもやしで、他の人は体力が鍛えられているものなのかと思っていましたが。。)

ということは、ここ最近の大半の人たちは、上の太字部分の症状が起きていると考えられます!!ひぇぇ、オソロシイヨー

酸素不足が発生すると、やはり頭の回転が遅くなるのでは?と考えられます。以下のブログにもそのことについては、解説されていました。

おおよそ以下の症状が出てくるようですね。

 集中力が続かない
 頭が重くなってくる
 目が疲れる
 疲れが、ちょっと休むだけでは、消えなくなってくる
 持久力が落ち、ヤル気が無くなる
 気分が鬱っぽくなってくる
 人と話すのが面倒
 動悸や息切れも感じる

もうこんな症状になってしまったら、昨今起こっている恐ろしいことになんて、調べる余裕なんて全く無いでしょう。(これを仕組んでいる側からしてみたら、こんなに美味しい話は無いです🤣)


今現在闇堕ちしてしまった厚生労働省によると、バカの一つ覚えのようにマスク着用を訴えています。「新しい日常(生活様式)」しか頭に無いようです。

本来マスクは、厚生労働省の以下の資料にもあるように、風邪や感染症の疑いがある人たちに使ってもらうことが何より重要でした。
#それをなぜか着けていれば良いと考える人達が増えてしまっています。。

ただ、闇堕ちする前の厚生労働省は、「疾病予防および健康に対する身体活動・運動の効用と実効性に影響する要因」ということで、有酸素運動のススメを取り上げた資料を出していました!!(おい、あの頃のピュアな心を持った厚生労働省はどこにいっちゃったの><)

詳細は割愛しますが、有酸素運動を行うことで、動脈硬化や認知症の予防、ストレスの解消やQOLの向上などを実現できることが科学的根拠があるとされているようです!!

有酸素運動が良いということが、厚生労働省の資料にも挙げられました。では、有酸素運動で具体的に何ができるのでしょうか。

以下文面を抜粋します。

===

体脂肪を分解するには大量の酸素が必要となるため、酸素を取り入れながらエネルギー源を産生するシステムを繰り返します。これが有酸素運動です。

 体内に貯蔵された体脂肪は、リパーゼという酵素によって遊離脂肪酸という物質に分解されます。遊離脂肪酸は血液にのって筋に運ばれ、ミトコンドリアで分解されATPを産生します

===

有酸素運動を行うことで、体脂肪を分解できるので、ダイエットになる、という話は有名です。ここで超大事なキーワードが出てきました。

ミトコンドリアです!!

はたらく細胞の中には、ミトコンドリアが存在しており、ここで化学反応を起こしてエネルギーが生成されます。

このエネルギー生成の仮定で発生した二酸化炭素は、酸素とのガス交換で血液に取り込まれて肺に送られて、呼吸により色々と交換して外気へ吐き出される模様です。

だから、はたらく細胞の赤血球(CV:花澤香菜)は酸素を頑張ってえっせらほっさら運んでいるのです。

酸素不足により、生命を維持するのが困難な危険な状態に陥ります。
赤血球をはじめとする細胞は、ミトコンドリアのために酸素を送り、そのミトコンドリアが頑張ってエネルギーを生成してくれるのです。大きく、基礎代謝、活動エネルギー、食事エネルギーなどが生成されるのです。

基礎代謝が上がれば、体温が上がり、その分身体は健康になります。(だから、身体は夏場だろうがなんだろうが、なるべく冷やさずに温めることが重要です)

身体が温まることで、体内の悪いウィルスや菌も退治してくれるのは、有名な話ですね。風邪引いたときに温かい格好をして寝ていれば治るのは、そういうことです。

そして、ミトコンドリアは免疫と十分に絡んでいました。

===

ミトコンドリアは、エネルギーを産生する細胞内小器官であるだけでなく、細胞死や活性酸素種(ROS)産生に関与し、自然免疫反応のプラットフォームとしても機能する。効率的なATP産生には、ミトコンドリア内膜に存在する一連の多タンパク質複合体(I~V)からなる電子伝達系(ETC)を通る電子流が必要である。マクロファージは、免疫反応において最初に応答する細胞の1つである(Holmbeck and Shadel参照)。これらの細胞は、Toll様受容体(TLR)やインフラマソームとして知られる多タンパク質複合体など、多くのパターン認識受容体を介して病原体由来の分子を検知し、炎症性サイトカインを産生する。また、細菌を貪食し死滅させる。

===


ここまでの内容の抜粋は以下となります。

【いいたいこと】
・ ミトコンドリアのために、酸素伝搬が必要。
・ ミトコンドリアは自然免疫のプラットフォームとして機能する。
・ ただ、その酸素伝搬をマスクが阻害してしまう。


よって、マスク着用が免疫を下げてしまうといえました!!(おぼろげながらそう思っていましたが、調べていてようやく理解できました)

自己自然免疫が下がってしまうことで、ウィルスに対抗する力も無くなってしまい、最終的にはウィルス感染したり、別の病気を引き起こしてしまいます。


だからこそ、自身が症状が出ていない状態(健康状態)での不要不急のマスク着用は、どう考えても百害あって一利なし、と言えるのでした。👏


そんなマスク着けさせるんじゃないよ!!ヽ(`Д´)ノプンプン

こんな変なプロパガンダCMに貴重な税金使うんじゃねえええええええええええ😡😡😡


免疫向上が一番の対策だわ、ボケ!!!!本質無視するな、かっこ悪いぞ!😡


そして、子供たちにこんな拷問をするんじゃないよ、ハゲ!!!😠


子供たちは免疫システムが活発なのに、マスクを着用させたら、確実に悪影響を及ぼします。

===

子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物です。
子供や思春期の子供たちは、非常に活発で適応性の高い免疫システムを持っており、地球の微生物との絶え間ない相互作用を必要としています。

 彼らの脳もまた、学ぶべきことがたくさんあるため、信じられないほど活発に活動しています。子供の脳は酸素を渇望しています。新陳代謝が活発な器官であればあるほど、より多くの酸素を必要とします。
 子供の脳から酸素を奪ったり、何らかの方法で制限したりすることは、健康を害するだけではなく、絶対に犯罪です。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません。

===


何もかも、逆のことをし始めているのが、現代日本人なのでした。

こういうのを「本末転倒」といいます。

あと当たり前ですが、同じマスク着用は、ものすごーく汚いですよ。顔の菌が付着するので、必ず一日に3~4回は交換することを強くおすすめいたします。

ウィルスとは異なり、菌は体外でも増殖します。

だから、マスク裏😷のウィルスなんかもすごいことになっていると思います💩💩

03.もやしもん(マスクの中)

いや、そうだよ!!😫😫😫


なんのためにマスクを着けてるんだっけ?ということを取り上げました。

このような深堀りはなぜなぜ分析という大切な営みで気づくことができます。なぜなぜ分析ってめちゃくちゃ重要ですが、コロナ禍になってからは、このことについては現代人の殆どが無視するようになってしまいました。
#仕事はできる人とっても多いのに……。。

本当に守りたかったものとは、一体何だったのかをぜひ再考したいものです。


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世間の親御さんたちは、子供にマスクという名の、何かを縛り付けるための「縄」を着けないでいただきたいものです。


今回の考察ポイントは以下です。

【第15夜の考察ポイント】
・ 健康な状態を維持するためには、何をするべきだったのか?
・ 自身の健康を害してまで守るべくエチケットは存在するのか?
・ 自身が今やっている行為は健康を害さない行為であるのか?
・ そのマスク着用は手段と目的がごっちゃになっていないか?


さて、ここまでの内容では、新型コロナそのものの存在や、根本的な新型コロナウィルス含めたなにかの予防方法、マスク着用といったことについて取り上げました。

これらを先に取り上げたのは、この先待ち受けている闇そのものを回避するための本質的な話題だと思ったからです。

次回からは、いよいよ闇そのものについて取り上げます。


【次回予告】

一筋の光すら許さぬ闇が迫りくる


次回

第16夜:闇への扉

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