ねぐらってなんでいるのかな

獣で巣穴を持つやつらってどれくらいいるもの?日本は比較的に安全だから家っていらないんじゃないのと思い始めた。倉はあってもいいけど、寝るだけの場所なら何も要らない。

布団やベッドに喜びを感じない。去年からずっと床にじかに転がって寝ている。たまに外で転がっている。朝には肌寒さや鳥の声、太陽の光で一日の始まりを知る。とても生き物をやってる感じがする。

家を買え、住所登録をせよって国民を誘導してる悪いやつがいるから、寝床を必要としているんだろうか?雨風を凌ぐ意味での場所は欲しいが。

民主主義は最悪を避けるだけの最低の政治だ。そのように義務教育では習わなかったが。合理的に考えれば有象無象の中で多い声を拾い上げるのだから、目先の餌に飛びつくケダモノの政治であることがわかる。目先の税金は上がるばかりだけど。これは有象無象の老人が多いからかな?

戦後生まれ、脳筋教育育ちの人口ボーナス(極端に減った後の無軌道、増産推奨の結果)の末期時代は若年層には辛い現実しかない。日本では若き民衆による現政権への力による破壊は起きたことないけど、あるならここ二十年以内にありそう。

国が滅びかけの時代がどのようであったか、知りたい。

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