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「みんなで作るパデルマガジン」を作りたい

タイトルどおりです。
パデルの情報を集めたマガジンを作りたいのです。

パデルとは……
ベンチャースポーツ。ラケット競技であり、テニスとスカッシュを足したような、「壁」を利用したプレーが特徴的。
発祥のスペインではテニスよりも競技人口が多い。
日本では、キャプ翼作者の高橋陽一さんがパデル愛好家で、パデル協会の名誉会長も務める。
海外では、A・マレー選手やイニエスタ選手など、様々なスポーツのプレイヤーがプレーしている。

なんでパデルのマガジンを作りたいかというと、

・パデル(ベンチャースポーツ)の課題は認知度
・情報発信の頻度が低い
・発信した情報のリーチが狭い

・noteを活用してリーチを広げたい
・自由に投稿できるようにし、UGCを生み出したい
・パデルの魅力をみんなでたくさん伝えられる「箱」を作りたい

といったところです。

UGCとは……
User Generated Contentの略。
一般消費者が生成するコンテンツを指し、イメージしやすいもので言えばSNS上での口コミ投稿など。
UGCを多く生み出すことにより、親近感や信頼性、「みんなが良いと言っている」という状態づくりなどができる。

正直やってみたところで、しばらくは身内でしか流行らないだろうし、

「そもそも書き手は存在しないのでは……」
「僕が始めたところで誰も巻き込めないのでは……」
「誰も巻き込めなくっても、1人で続けられるのだろうか……」

とか、やる前から諦めそうです。

さらに言えば、自分自身のプレイヤーとしてのレベル不足により、間違った情報を流してしまうのではないかとも思ってます。

ただ、自分にいまできることはコツコツ発信するくらいなもので、やりたいこともパデルを広めていくことくらいなのです。

ただ、続けることで、
いつかはバズコンテンツが生まれるかもしれないし、
noteユーザーが「パデル」というワードに触れ続けることで、興味を持つかもしれないと思っています。

人は「知っていること」が好きなので、知られることは初歩であると同時にかなり大きな一歩だと思うのです。

たまたま目にしたスポーツがスゴくてハマる、なんてことは全然あり得ると思うのです。

パデルという競技が「たまたま」を作って行くには、CMやメディア露出が難しい以上は、UGCを生んでいかなければならない、それが僕の見解です。

・プレー動画を解説付きの記事にする
・パデルの特徴や魅力を紹介する
・イベントレポートを作る
・みんなの"自分がパデルにハマる理由"を集める……

などなど、作ってみたい記事だらけです。

人を巻き込むことが苦手な自分にどれだけのことができるんだろうか、ばかりが頭に浮かびますが、それは始めてから考えて行きます!!

こういう記事作ってよ!も意見もらえたらうれしいな!!

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