さぁ始まりました、オムツ早着替え大会！なんと！今大会は本日でもちまして、なんと第5000回目を迎えます！記念すべき晴れ舞台、歴史に名を刻むのは一体どこの阿呆なんでしょうか！ このオムツ早着替え大会、賢いオツムは捨てるのが必須！さて皆皆様方、その頭蓋を空っぽにする準備は出来ましたでしょうか？ おや、もう既に皆さん全裸でしたか！あっぱれ！ 「いぇーい！はよ履かせろ！」 「昨日から何も履いてきてません！笑」 「この日のために普段からオムツ丸出しで出社してます」 いいですね、気
「モストロのポイントカードをこんなにも貯めて、呼び出すのは本当に僕でいいんですか？」 オクタの副寮長、ジェイドは5000枚カードを集めた俺にそう尋ねた。 「あぁ、ウツボの人魚でなきゃダメなことなんだ。フロイドはバスケ部で陽キャでちょっと怖いからパスした」 「なるほど」 「納得してもらえたようだな。それじゃあ早速参りたいと思います！俺から決して目を逸らさないでください！ｿｫｲくらえ！一世一代俺くんの大破産ユニーク魔法！！」 『ンホォ・フォカヌポウ！(催眠成功だじょ)』
妻「ね、あなた、子供の頃のおもちゃって今考えると可愛いと思いませんか？なんだかふと思い出しちゃったの」 男「そうだな、まぁ俺は大人のおもちゃの方が好きだけど！ナンチャッテ！」 妻「古臭いようだけど、例えば私は昔シャボン玉なんかでよく遊んだものよ」 男「シャボン玉か〜！俺はよくテイスティングしてたわ。グルシャン的な」 妻「シャボン液って洗濯糊だとか洗剤だとかに、水とお砂糖を混ぜて作るの。案外じょうずに作れなくってね、ジャバジャバ洗剤を使ったもんだからあわあわのぬるぬるに
「膣vs.ケツ！限界色鉛筆レインボーアート対決ー！」 ワアアァァァァァ…… 司会の男がそう叫ぶと、観客は次々に歓声を上げ始めた。 「よっ、待ってました！」 「俺はケツに賭けるぞ、後肛アスタリスクの無限の可能性に生活費を全額ベットだ！」 「いやいや膣こそ至高というもの！女体の神秘を舐めてもらっては困る。男が舐めていいのは穴と栗だけだ」 会場のボルテージは早くもうなぎ上りに高まっていく。 「さぁ始まりました、限界色鉛筆レインボーアート対決！ルールを説明いたしましょう。ま
〇子は悩んでいた。 コロなんとかの流行のせいで毎朝体温を測らなければならないのだが、なんせ胸部についた女の子のメロンちゃん2つがデカすぎるので脇で測りづらいのだ。こういったことは専門家に聞くのが得策というもの。そこで〇子は近所の病院で相談することにしたのだった。(導入終わり) —— 「そうなんです、最近は直腸で体温を測るのが一般的なんですよ、これヘェって話ですよね、ハイ。米国のド・スケベ大学の研究データによるとですね、アナタのような美少女は後ろから体温計をぶっ刺してしまう
※倫理注意！ ———ペンネーム、『自称アメリカ村』さんからの投稿です。 これは、僕がパン屋でアルバイトをしていた時の話です。 その日は休日ということもあり、店内はとても混雑していました。 しかし、小さいパン屋だったのでレジがひとつしかなく、どうしてもお客さんを待たせてしまっていました。 すると、、、 「いやいやいや、さすがに遅すぎでは？(^_^;)この調子だと5000年待っても俺氏が焼きたてジャパンを ﾑｼｬｱできる日は来ないと推測しちゃうんだが……(呆れ)」 つい
「ただいまー！天神天神天神天神ー！」 僕はそう叫びながら階段を駆け上がった。いつもやたらと視界に入ってくるアグネスチ◯ンが、この日は不思議といなかったような気がする。が、そんなことはどうでもいい。 2階に行き、そのまま勢いに任せて教材に取りかかる……なんてことはなく、ﾏｲﾙｰﾑにｲﾝｻﾞﾙｰﾑしたら今日の業務はもう終了。 「やってらんねーっすわ(笑) 今どき天ジンなんて(教材ﾎﾟｲｰｯ) そう思いません？福山さん」 部屋には福山雅治がいた。 「せやなぁ……ま、そんなこ
