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【覚えておきましょう】保存瓶の煮沸消毒方法

将来的に、何かオリジナルの食品を販売したいなぁという思いがある。ジャム的なものも良いし、山椒の醤油漬けやピクルスなども良いなぁ。
そして、店をやりたいという思いもある。

うまい飯や商品を提供しなければうまくいかないのは当然であるが、やはり衛生面にも気を配らなければいけない。

さて、なんでもないただの自分の飯を作っているだけのうちに、瓶の煮沸消毒方法を身にしみ込ませておこう。シンプルだが、すぐに忘れてしまうのである。備忘録的に記しておこう。

①洗剤で瓶を綺麗に洗う

太い指だ。

何はともあれ、まずは洗剤で瓶を綺麗に洗う。とにかく指が太く、手が分厚い。ポークソテーを焼くのであればこの手でもうまそうに映ると思うが、どちらかというと繊細寄りの料理をしていきたい。もう少し細長いセクシーな指になりたい。
洗い残しのないようにしっかりすすぐのが重要だ。

②鍋にたっぷりの水と瓶・蓋を投入

とぷんと放り込む瓶たち。割と入らないのがもどかしい。

鍋にとぷとぷと水を注ぎ、瓶と蓋を投入。
瓶や蓋が水から飛び出していたら完全に浸かるまで水を注ぎ、火にかける。

瓶は急速な温度変化に弱いので、熱湯にどぷんと入れるのではなく、水の状態から入れるのがポイントだ。

瓶にヒビが入ったり、割れたりするのが気になる場合は、ふきんを鍋底に敷く。
私は、今のところ割れたことがないので、敷くのをやめた。ふきんから何かが煮出されて余計なものが瓶に付着するのでは、という精神的なものだ。

ただ、当然激熱になるので、「割れるんじゃね?」という心配がつきまとう。心配性の方は信頼のおけるふきんを敷くか、さらしなどを敷くのが良いと思います。

③沸騰した後、10分間煮沸

グラグラと煮ていく。欲張って追加投入したらはみ出している。これはできれば避けたい。

沸騰したら、弱火程度まで火を落とし、ぐらぐら10分間煮沸する。
5分と紹介されている書籍やサイトも多いが、私は10分。ジップロックではなく、瓶に入れようと思ったということは、自分にとってかなり失敗したくない、大切な食品だということだ。だから念入りに。逆に15分と紹介されている場合もあるから5分以上で自分好みで良いのではないだろうか。

もし5分で腐敗が早かったなどと感じたら次は8分など調整しよう。失敗したくないと同時に、失敗してもまたやればいいやというおおらかさも持ち合わせていたい。

蓋やパッキン類は煮沸できない場合や、熱に弱い場合がある。煮沸する場合も本体よりも短めの2〜3分などに留めておくのがベター

新品を煮沸する場合は、説明書を読んで煮沸可能か確認しよう。

④竹ざるやキッチンペーパーにおいて自然乾燥

室外機上がかなり日当たり良好だった。セリアで買った巻き簀を活用。

トングなどで熱湯に注意しながら取り出す。
このトングも瓶や蓋と同時に数分熱湯消毒しておくのもおすすめ。(完全にどぽんではなく、先端部が湯に浸かる程度でOK。)

口を下にして、竹ざるやキッチンペーパーやふきんなどに伏せて自然乾燥させる。
完全にふせると蒸気がこもるので、若干角度をつけておきたい。

すぐに使わない場合は、清潔なポリ袋などに入れてしまっておけば瓶詰めを作りたい時にすぐ使えて便利だ。

⑤食品用アルコールで保険をかける

早速、自家製ドライしょうがを格納。なんだか嬉しい。

乾いたら、私は絶対に失敗したくないので、保険で食品用アルコールをかけている。おまじないだ。

みんな使っているパストリーゼが、見た目もすっきりでおすすめだ。

さぁこれで次回から大丈夫だ。
瓶詰めを量産しよう。


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