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いろんなのを知ると、いいことあるよ!(知ることの効能)

コーヒーが飲めない時期を過ぎて、飲めるようになると

どんな風に淹れるんだろう?
豆の量はどのくらい?

どのくらい持つんだろう?(賞味期限)

とか、興味が出てきました。

ドリップパックって、豆は見えないけれど、挽いた豆が見えるところがいいですね。

福岡と奈良を同時にPRするイベントで、入手した奈良高取のハーブティー。

よもぎ×カモミール。

飲むと、依然飲んだことのある風味がするなぁと思って、ちょっとグーグル検索したら、カモミールって、キク科なんですね!
菊茶は飲んだことがあったので。

ふと、あまく濃く少しスモーキーな紅茶を飲みたくなって。
ルフナを淹れました。ムジカティーのです。

コーヒーとハーブティーと紅茶で明らかに筆者が知ってる知識の量が違います。
紅茶はいろんなのをすでに飲んで特徴を掴んでるから、こういう気分だから、これにしよう!となるわけで。

いろいろ知ると、選べるようになるのかな…と。

では、また~

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日本茶、紅茶、まなび合いの茶の間「種ノ箱」。 種ノ箱は、昭和三十年代に建てられた大阪玉造の木造長屋の中にある茶の間です。 四畳半のたたみと三畳ちょっとのキッチンがついた和室で、紅茶と日本茶のゆるいセミナーをやってます。