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たんほいざが実際に読んでみてオススメしたい本をご紹介します!
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記事一覧

「ライフ・シフト2」を読んだ

今秋発売された「ライフ・シフト2」を最近読みました。 この本は5年位前に発売されベストセ…

「生命科学的思考」を読んだ

生命科学研究者でジーンクエスト代表取締役の高橋祥子さんの本「生命科学的思考」を最近読みま…

「データ立国論」を読んだ

慶應義塾大学教授 宮田裕章先生が書かれた新書「データ立国論」を最近読みました。 この本は…

ストレングスファインダーを受けてみた

最近ストレングスファインダーの書籍を購入して、診断テストを受けてみました。 ストレングス…

「2025年を制覇する破壊的企業」を読んだ

最近ベンチャーキャピタリストの山本康正さんが書かれた「2025年を制覇する破壊的企業」と…

「働き方シフト」を読んだ

最近発売されたばかりの「働き方シフト」という本を読みました。 サイボウズ式編集長の藤村能…

「大人は知らない 今ない仕事図鑑100」を読んだ

たまたま書店で見つけて購入した「大人は知らない 今ない仕事図鑑100」という本を最近読みました。 この本は、これから地球や社会に起こりうる変化によって「今はないが将来新しく生まれる可能性のある100の仕事」について書かれています。 小学生でも読めるような易しいつくりではありますが、大人の僕が読んでも想像以上に読み応えのある本でした。 年齢問わずたくさんの人にぜひ読んでいただきたいと思いましたので、僕なりのオススメポイントについてお話しします。 オススメポイント1 未来

「精神科医が教える ストレスフリー超大全」を読んだ

精神科医の樺沢紫苑先生が書いた「精神科医が教える ストレスフリー超大全」という本を最近読…

「新版 コーチングの基本」を読んだ②~3種類の目標「Hope to」「Have to」「Want t…

前回の投稿「新版 コーチングの基本」を読んだ①~オートクラインとパラクライン~ の続きで…

「新版 コーチングの基本」を読んだ①~オートクラインとパラクライン~

前回の投稿で「1兆ドルコーチ」を読んで印象に残ったことなどを記しましたが、僕はコーチング…

「1兆ドルコーチ」を読んだ

最近「1兆ドルコーチ」という本を読みました。この本にはシリコンバレーのレジェンドといわれ…

ひろゆき著「1%の努力」を読んで、働き方や生き方について考えた

ひろゆき(西村博之)氏の著書である「1%の努力」を最近読みました。 この本ではひろゆき氏…

僕がnoteを選んだ理由(noteではじめる新しいアウトプットの教室を読んで)

僕はこの4月からnoteを始めたばかりです。世の中にはいろいろなwebサービスがあって他にもブ…

記憶に残すにはどうしたらよいか?(アウトプット大全・インプット大全を読んで)

学習する上での大きな課題は「学んだことをいかにして記憶として残すか?」ではないかと思う。僕自身年齢が40代ともなると、少なくとも10代の頃のような記憶力には及ばないと感じる。学びなおしには記憶の定着のための工夫が必要になってくる。 そこで読んだ本が精神科医 樺沢紫苑先生の書いた「アウトプット大全」・「インプット大全」である。 アウトプットの重要性どちらの本にも「インプット(情報の入力)のためにはアウトプット(情報の出力)が重要である」という前提のもとに、脳科学に基づいた学