以前、「たった１人の理解者」という記事を
書きました。

https://note.com/taniguchi107/n/n5f5baeaefcbb


今、感じていることですが…
ブログや記事を書いていると
当然、賛否どちらの意見もあります。

私は、私の経験談や気づいたこと・感じたことを
書かしていただいてます。

私にとっての正解という
捉え方であり
当然、万人に受け入れられる
とは考えていません。

そうじゃない
そんなわけがない

という考え方があって当たり前です。

それでも発信させていただいているのは
自分と同じようなことで
悩んでおられる人が
参考になったり楽になればいいな
と考えるからです。

ですから否定的な意見は真摯に
受け止めながらも
１人でも見てくれる人がいる限り
続けたいなと思っております。

その方に向けて！

と今の私は考えられますが…
若い頃なら、こうは考えられなかった
と思います。

１つでも否定的な意見があると…
それが気になって気になって…

自分の発信で、気を悪くする人がいる
傷つく人がいるとするならば
やめる方がいい…
と考えていたはず。

ですが…
前述したように
万人に受け入れられる、
また認められるということは
ないということを
今は理解しています。

これは何事も同じです。

何かをすれば…
必ず賛否はあります。
それが健全ですし反対意見も
考え方の幅を広げるためには必要です。

そう考えると
自分の思っていることを

発信する
表現する

ということは自分の成長のためにも
大切なことだと思います。