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はじめましてプロフィール

こちらのプロフィールは、「決して怪しいもんではありません」とお伝えするためにまとめました。



自己紹介



大谷 春佳 haruka otani
岡山生まれ兵庫在住

生まれたときから感受性の強く、
社会の中で「普通に生きる」ことが、下手くそな人間でした。

6才で不登校になり、新卒の会社で精神を病みました。
生きづらさを何度も感じつつ、
それでも前向きに生きてこられたのは、
いつも手を伸ばしてくれる人がいたから。

だから次は、私がしてもらったことを、
世界にお返ししたい。

夢は、感性の強い人が
社会で活躍できるフィールドを創ること。

繊細さんが、工夫して
社会に「馴染む」のではなくて、
社会から「必要」とされる世界を実現します。


動画で紹介(10分)


写真で紹介

【学生時代】
小学校1年の2学期初日から3年間不登校を経験、学校へ通うようになるも勉強は最後まで苦手なまま。進学は、唯一興味のあったファッションに関する学校を選択。
興陽高等学校被服デザイン科卒
大阪モード学園ファッションビジネス学科卒

不登校のとき(右)。友だちのけんちゃんと
高3のファッションショー(左)。テーマは近未来
モード学生時代(花柄)。服漬けの毎日


【社会人1社目】
(株)オンワード樫山の販売職に入社
3年間で接客販売/店舗ビジネスを身に着ける。が、売上のプレッシャーで双極性障害になる。人生どん底期。

営業スマイルは上手だった


【社会人2社目】
某ナイトレジャーの内勤に転職
自社サイトと広告のディレクション業務を続けながら、キャストの求人運営を5年担当。年間2500件、約2万人のキャストの面接から採用後の売り出し方までトータルプロデュースを行う。初めて仕事が楽しいと感じられた。

25歳かな?誕生日を祝ってもらったとき


【起業】
2019年、結婚を期に「ずっとこの仕事続けるのか?」と自分に問いが立ち、起業を目標に決め退職。
接客やコールセンターの派遣をしながら、自分と向き合うことに挑戦。自己啓発・心理学など目につくものは片っ端から受けつつ、これまで身に付けたブランディング/マーケティング/自分探しを使って、2021年から起業。

人生初の自己啓発セミナーのとき(真ん中)。学び仲間のおかげで今があると思う
不登校YouTubeをはじめたとき。学びと平行して活動
YouTubeきっかけでびーんずねっとさんと出会い、取材してもらう


【lifeworkについて】
2023年から、不登校の経験を活かした活動「人生の休み時間」をはじめる。

ライフワークのキッカケは、駒井さんと出会い、学校づくりのブランディングに参加したことと、
傍楽の不登校親の会へ参加するようになったこと。「私もできることがあるかもしれない」と思った。



【不登校に関する取材や参加したもの】
不登校インタビュー事例集『雲の上はいつも青空Vol.4』
不登校支援専門〜こまゆきチャンネル〜『【不登校経験者が語る】子どもを心配しないで!絶対に大丈夫です!


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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
すきです!



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