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ダイヤモンド・オンライン元編集長麻生祐司に超好成績連載のボーナスの有無を聞いただけで掲載を突然中止され、原稿料取材費等も未払いになった件、現在東京地裁にて裁判中。かつダイヤモンド社と麻生祐司から二度も口封じスラップ訴訟! 

簡単に言うと、めっちゃ成績良かった北京発のダイヤモンド・オンラインの連載で値上げを言われそれはOKし、過去分のボーナスはあるんでしょうか? と聞いただけで、麻生祐司(当時のダイヤモンド・オンライン編集長)が突然連載を中止した。連絡も長期遮断し、取材費(OK済みの海外を含む)、完成済み原稿料、写真料等の踏み倒しが発生している件。現在、東京地裁で谷崎光(原告)、ダイヤモンド社(被告)で裁判中です。

成績:1年間ダイヤモンド・オンラインに連載し、12本で合計1千54万PV,毎回平均88万PV、他の通常筆者の約100倍の成績だった。ダイヤモンド・オンラインの通常の基準は3万は超えてほしい、50万超えたら超絶大ヒット。
ダイヤモンド社の推定売上:ダイヤモンド・オンラインの売上だけで少なくとも1750万円以上。他のサイトにも転売。
私の受け取り金額:1年合計で30万円。基本取材費、ボーナスなしで赤字。業界では通常ある。
未払い:取材費(OK済みの海外を含む)、完成済み原稿料、写真料等。

搾取状況はこんな感じ。

私は何度も話し合いを求め、以下のフリーランストラブル110番さんの和解斡旋でも申し立てをし、さらに弁護士さんから書面を送ってもらいとできる限り穏便な解決を求めましたが、ダイヤモンド社と麻生祐司はことごとく拒否でやむなく訴訟に踏み切りました。

しかしその前に弁護士を通じてダイヤモンド社に未払いを請求しただけで、ダイヤモンド社と麻生祐司は当方にスラップ訴訟をしてきました(当方が勝利的和解で2023年1月に終了済み)。

が、なんとダイヤモンド社と麻生祐司は再びスラップ訴訟! この3つの裁判で、彼らは証拠の偽造や嘘、偽証、果ては書面セクハラまでを繰り返しています。

かつこの本来何の根拠もない裁判で、彼らは前回、裁判所も問題ないと最低した”谷崎光のウィキペディア”の記述で「自分の名前(麻生祐司)を消せ。そう言ったことも隠してくれ」と要求。
最終、裁判が終わりましたらすべて公開の予定です。

私についてはこちらを。

本来連載自体が赤字だったうえに、二度もスラップ訴訟をしかけ、とにかく裁判を引き伸ばす彼らにクタクタですが、こういうことを絶対に許してはいけない。

********************************

この件について、ダイヤモンド社に対する、第二東京弁護士会、仲裁あっせんセンターを通じた和解斡旋の申立書を一時的に公開します。

証拠のメール等(個人情報消し済み)と提出の申立書のオリジナルはこちらからダウンロードできます。

https://xfs.jp/rXbS6H

私のウィキペディアはこちら


和解あっせん 申立書 


申立人 谷崎光
相手方 株式会社ダイヤモンド社
    代表取締役社長 石田哲哉
    ダイヤモンドオンライン編集長(当時)  
    麻生祐司
    担当者 山本猛嗣


(申立の趣旨) ・ あなたの求める結論をお書き下さい。

① ダイヤモンド社のダイヤモンド・オンラインの当時の責任者(編集長:麻生祐司)、担当者(山本猛嗣)からの突然の不当な連載中止とその後の連絡遮断、未払い、虚偽の説明、及び精神的苦痛に対する正式な文書による謝罪。
② 突然の連載中止により掲載されなかった先付け原稿(取材や執筆が進行中)の原稿料(3.5万円×4本 計14万円)とそれに関する取材費用(概算12万円―内一部は当時編集部ok済み)、計26万円の支払い。
③ 突出して好成績であった過去の記事のPVや、業界慣習に違え無払いであった写真代、取材費に対する補填。
業界慣習として一般に、取材費や写真使用料、好成績であった場合の補填は支払われる。


(申立の理由) ・・・事件の内容をご説明下さい。

概略:

申し立て人(谷崎光 作家―当時は北京在住)はダイヤモンド社のダイヤモンド・オンラインで、2017年12月から2018年11月まで「谷崎光の中国ウラ・オモテ」のタイトルの連載を持ち、1年間、寄稿をしていた(計12本)。

どの記事も非常に好成績であり、2018年11月5日にダイヤモンド社担当者から原稿料の値上げとそれまでなしの取材費枠の提供の連絡を受けた。その時にその条件についてはOKしたが、自分の過去記事のPVに対する売り上げがあまりにも多く、またもらった原稿料との差額が大きく(売上1750万円、受け取り原稿料30万円弱)取材費は基本なしで私はずっと赤字だったため、「過去分について補填はありますか? 」とていねいに聞いたところ、「今後問題を起こすかもしれないから編集長が辞めさせろと言っている」と一方的に連載を中止された。連絡も遮断され、仕掛の原稿も支払い可能と言っていた取材費もそのままになった。

その後、一時帰国の予定があり編集長に話し合いを兼ねたインタビューを申し込むが返答なし。社内の他の社員を通じて返答を求めたところ、話し合いも拒否で現在に至る。

①申し立て人(谷崎光 作家―当時は北京在住)のプロフィールと連載の内容。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E5%B4%8E%E5%85%89(経歴や作品等)


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②記事の成績。
1本平均88万PV。最高は750万PV。12本合計1050万PV 

ダイヤモンド社の基準は、
「最低、このくらいを超えてほしいな」というレベルが1本3万PV これを超えたらホームラン級というレベルが10万PV 凄い読まれた場外ホームラン級が40〜50万PV』(2017,12,13 担当者の山本孟司のメールより)。

つまり私は毎回場外ホームランだった。

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一本平均87万8千pv
(2018年11月20日 ダイヤモンド社提供、実数。累計データーはとってないと言われていたが、実際には上記のように克明にとっていた)
③連載の不当な中止の経緯。(証拠メール添付 全47枚)

1.2018年11月初頭に原稿料を値上げ(一本2.5万円から3.5万円。取材費基本なしから一本数万円までOKに)にすると担当の山本氏から連絡を受けた。この時点では順調に連載は進行し、次の複数回の話もしており何ももめていなかった。

そのときに過去の自分の記事のPVから計算すると、ダイヤモンドの推定売上が約2000万円になっていた。当時、累計のPVはとってないと言われていためこの時点では自分で概算した。
(のちに実際には他のデーターも含め克明にとっていたことが判明。基本、ほぼ同じでその実数だと1750万円。計算根拠はダイヤモンド社提供のサイト売上月間1億円と6000万PVより)。
2.私がもらった原稿料はその時点で一年合計で30万円弱。普通はどのサイトでもある取材費も写真代もなしで私はずっと赤字だった。
それで「値上げはそれでいいですが、過去分についてボーナスはありますか?」と聞いたら、値上げから一転、原稿を受け取るな、編集長が問題を起こすかもしれないから辞めさせろ、となった。
私の主張は今後の値上げについてはそれでOKと明確に返答しており、過去分について補填はありますか? の質問である。そちらのお考えを聞きたい、と何度も言っている。

3.しかし担当者は、編集長が問題を起こすかもしれないから辞めさせろ、と言っている、と説明(証拠メールp24、その他参照)。その後、谷崎さんと条件が合わないので辞める、と一方的に繰り返し、連載が中止になる理由を私側に押し付けてきた。そうではないと言っても、「納得されていないような(メールの)口ぶりで、今後問題が起こるかもしれないから」と抽象的な理由を上げる。それはこの時もはっきり否定している。
おそらくは好成績であった私をやめさせることに対する社内的なものだったと今は推察する。

4.この過程で、実際は過去分のPV数も細かく取っていたことやPVが伸びるのは発表時だけであると言われていたのがウソであることが判明。過去分の原稿は一部を残して落としてもらった(連載開始時の私の条件は1.無断改校をしない。2.原稿はいつでも私からの連絡でサイトから落としてもらう)。また原稿料も全員同じとウソを言われていたが、実際はまったく成績のよくない一部男性筆者が高かった。


5.一方的な終了後、メール等で連絡しても返答がなくなり、確定申告や約束済みの不法転載サイトへの対応についての業務連絡なども無視。大変に困った。これは取材費は払えます、とOKの出ていた先行記事の原稿料も取材費もそのままになった。

6.2019年1月頭のお正月、日本へ一時帰国をするので、話し合いも含め直接事実を確認したいと、インタビューを編集長に申し込んだが返答なし。担当者、編集長宛に国際電話をかけ伝言をするも無視。
同社の他の社員を通じて連絡し、やっと返答がきたが、『終了は次年度を控えた当サイトのコンテンツ戦略のため。だからインタビューは受けられません』とのこと(証拠メール p45)。
当然編集長の理由は100%後付けのウソである。
順調な進行、値上げの連絡から連載中止まで10日ほどの出来事であり、担当者からの説明は「編集長が問題を起こすかもしれないから原稿を受け取るなと言っている」で、「次年度を控えた当サイトのコンテンツ戦略」の話が出たことは一度もない。何よりも、直接本人が説明すればいいのに、逃げまくり、更には面会もその返答すら拒んだ。


④当時、法に訴えることも考えたが、海外在住だったので諦めた。
⑤2020年11月、自分のnoteとサイトに経緯を書いた内容を発表した。及び悪質なデマについて。

記事発表後。担当者と初期と発生時の編集長二人にリンクを送った。それについて返答はなかった(最初の編集長深澤氏はすぐブロック)。が、ダイヤモンド社はプロバイダー側に弁護士から削除を要請。プロバイダーが私に確認してきた時に、全部事実であるとの証拠メールを提出。記事は現在もそのまま掲載になっている。
記事を書いた理由は、2020年11月に母が倒れ、コロナもあり当分の間日本で過ごすことになったから(2020年12月から一時帰国中)。
その背後には、今回の件発生後、私に関する悪質なデマが増えたことがある。(それまで皆無だった)。

私は2001年9月から2020年12月まで、ずっと毎年90%以上は北京在住だが(パスポート出入国記録も北京の住民票も存在。また日本の住民登録は2001年8月31日から、帰国後登録した2021年1月まで海外在住である)、近年おもに現地の日本メディアの人々によって「実は中国に住んでいない」というとんでもない噂を立てられていた(駐在員は入れ替わりも激しく信じる人もおり)。

またダイヤモンドの一件があった直後の2018年11月26日、文春オンラインのサイトに誤解を招くような記事も載った。

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この記事は非常に奇怪で、天安門世代の書き手で他の中国在住者(2008年に帰国した福島香織氏等)が帰国したのはこの時点で10年以上前。天安門世代書き手で私以外に中国在住者はいない。
筆者は自分は日本にいて伝聞で書いている。いやらしいデマ記事だと掲載当時は私自身は問題にしていなかったが、実際影響があり、これ以後、東京の出版社や取材を申し込んだ企業で「本当に住んでいるんですか?」と聞かれることが非常に増えた(例:この件の後、寄稿したニューズピックスなど。ここはダイヤモンド社出身者が複数いるが、一時帰国時、実は北京に住んでいないのが当たり前のように言われたので、北京からの10日ほどの往復飛行機チケットとレンタル携帯を見せたら非常に驚かれた)。
この記事に関して麻生裕司の関与をいう文春の編集者もいる(名前公表は「サラリーマンなので勘弁してほしい」とのことで証拠提出は不可能)。


もろもろで、今、長期帰ると、自分の目で見て本当のことを制約を受けず自由に書くために、こんなに苦労して100%自腹で中国を長い間滞在してきたのに、それを否定され皆で口裏合わせてウソにされ、いなかったことにされるんだな、と思ったからである。

⑥ウィキペディアへの書き込み
私のウィキペディアにこのダイヤモンドの件を「ダイヤモンド・オンラインの連載終了についてトラブルがあったことを自身が公表している」と私の方の印象が落ちるように執拗に書き込む人がいた。この人は同じDOLの筆者だった加藤氏と私のウィキについてのみ修正を行っている。
このIPアドレス133.167.124.195の人が社内にいないかぜひ確認してほしい(スマホとパソコン) 私のウィキの修正履歴より。
私はウィキには、このダイヤモンドとの一件は載せていなかったが、その書き込み発見後誤解を招くので掲載することにした。


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誰が何を言おうが私はこの仕事をして25年、特定の団体や個人等の援助もいっさい受けず、本当に正当に仕事をしてきたことはここにはっきり記載しておきたい。
⑦連載の背景
私がこの時、低条件ながら甘んじてダイヤモンドオンラインの連載をやっていた理由は、①記事が無断改ざんされない。②執筆が自由。内容が編集部の意向や忖度に左右されない、からである。逆にいうとその基本的なことすら日本のメディアは今は難しくなっている。


⑧謝罪を要求する理由。
ほぼ全記事でのずば抜けた好成績は偶然のものではない。自腹での取材に加えて、企業での中国貿易ビジネス実務経験と18年間(当時)の自腹滞在と自腹で習得の語学力、才能と執筆努力、時間等によるものである。ネタ発見や取材okについてのコネクションなどの蓄積は個人の投資によるものである。現在大企業でも、北京駐在員の派遣は経費がかかり躊躇するが、私はそれをすべて自腹で行ってきた。また広く公開される記事で、企業や政治家を扱い、自分と掲載元の信用を落とさないようにするには準備が必要である。
たとえば先付け未発表記事、「台湾のモスバーガー」では、
1.現地への取材(2018年10月10日―13日)。店員、お客へのインタビュー。
2.日本と台湾のモスの決算書の仔細なチェック。
3.両国それぞれの複数の記事とサイトのチェック(日本語、中国語)。
4.日台で進出、運営について言動に差異があるため調査。アジア各地海外出店表を作成。
5.日本のモスバーガー広報への取材申し込み(すでにOKされていた。連載停止後事情を話して私が謝罪し、取り消し)。台湾モスへも申し込み準備中だった。
6.日本のモスバーガー関係者2名取材済。
7.すでに原稿は一部執筆済み。

この時点では値上げの話はなく、最初は取材費も自分持ちの認識で取材していた。行って見ないと記事になるかわからないからである(渡航後、担当者からの取材費OKあり)。
その他の記事も取材を重ねたからこそ内容がずば抜けて良かったわけで、自分が勝手にやったこと、と言われたらそれまでだが、一年間その利益を一方的に享受していたのはダイヤモンド社側である。労働分配率は異様に低い。それでもがんばっていい記事を書いていたのに、値上げを機会に過去分PVについて聞かれたとたん連載を一方的に打ち切る、あまつさえ連絡を遮断する、面会も拒み嘘の説明をする。非常に怒りを覚えるとともに、作家として精神的にも打撃を受けた。
正式に謝罪していただきたい。

⑨突然の中断による未払い分請求明細
取材済み、一部執筆済みの記事の対価(写真や取材申し込み等の記録を証拠として添付)。
1.台湾のモスバーガー 取材、一部執筆済み (2018年10月10日―13日 台湾取材)
2.台湾の日本建築リノベーション 一部執筆済み(2018年10月10日―13日 台湾取材)
3.中国液晶大手京東方科技集団(BOE)北京工場取材 工場、関係者取材済み(関係者インタビューは2018年11月前半。工場は2018年11月29日取材)
4.北京無印ホテルとイベント ホテル、ホテルとイベント、関係者取材済み(2018年11月10日イベント取材)
原稿代 3.5万円×4=14万円
取材費 概算 12万円
合計:26万円
*1,2については取材費も担当者が了承済み(2018年10月11日のメール)。3,4については、先に申しこみ取材したもの。通常私の申し出は100%掲載OKのため、取材は先に申し込み進める(機を逃さずしないと記事になるかどうかわからないのもある。それぞれ取材相手にはダイヤモンドオンライン掲載のための取材と告げている)


⑩記事のPVと計算根拠、支払い済み原稿料について
ダイヤモンド社の推定売上1054.6万PV×1.66円=1756万円
売上の計算根拠:
担当者から聞いた当時のダイヤモンド・オンラインの売上が1億円超え。月間PVは公称6000万。単純換算で1PVが1.66円で計算。(のちに担当者はあれは間違えて東洋経済オンラインの数字だった、と言っているが、普通は間違えない。また東洋経済の編集者に確認した東洋経済のサイト売上はもっと高い)
(2022年1月27日追記 当時のダイヤモンド・オンラインは有料記事はなく無料記事のみ


⑪最終受け取った原稿料と金額

原稿料については、2017年11月、顔合わせをした時に2.5万円と聞き了承。ボーナスについてもその時質問したが、回答はなし。取材費については話さなかった。契約書はなし。
最終原稿料は全部合計で34.5万円受け取り。2.5万円×12回=30万円。
初回だけ例外で倍額、あと値上げ了承後の最後の2回だけ通知なく,値上げ後の3.5万円で振り込まれていた。
⑫例外的に払われた取材費

●連載中、例外として担当者から申し出があり支払われた取材費用が、1年間12本で合計5万8千円。
内訳は具体的には、深センの無印ホテルの宿泊費約2万円、スマホ取材で若者に謝礼した3500円。
さらに”値上げ後”、発表済みかつ月末前だった最後の2本分はかかった経費が出るということで、その取材費が3.5万。
●他、無印ホテル取材時の広州往復数万円や一泊以外の宿泊費は等はなし。その他食事をして話を聞くなども全部自分持ちで一年間連載を行っている。
最初にバズった時、一時帰国時銀座の寿司屋でご馳走をするというので、もしそのお金が出るならばすでにかかった取材費を払って欲しい、中国でこの仕事で本当にお世話になった人や、情報をくれる人に渡したほうが、今後の記事に反映されるし御社にもいい、と言ったがそれは不可とのこと(担当編集者)。
一度、一時帰国時、ダイヤモンド社近くのしゃぶしゃぶ屋さんで接待を受けているが、自分がご馳走させられているようなもので嬉しくはなかった。
無駄な内輪の接待費は出るのに、本当にかかっている経費や、通常、業界慣習で支払われる好PVへのボーナス、写真代等は支払われなかったのは疑問である。
⑬写真代
写真代の支払いはいっさいなし(通常のサイトではある)。自分が現地の中国で撮影のものを毎回提出、編集者が選んで5,6枚使用。6枚×12回=72枚。一般に使用料は1枚5000円から2万円で、72枚×1万円=72万円。

⑭記事への編集部の関与、助力。
ない。記事はてにおはの指摘以外はほぼ無修正。企画も取材も写真もコネクションもそれをつくるための費用もその他全部私。写真は99%が私が撮影。タイトルも大半が私が発案(それを編集者が多少加工したことはある)。


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