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ためになるワインネタを選びました。

 どうも、丹治です。

 正直ソムリエ試験の勉強ってとっつきずらいと思うんですよ。面倒な場所でも範囲だから勉強しないとだし。でも、雑学は好きなものを吸収できるのが良いです。

 今回は直近見た面白い記事、動画30記事以上をまとめました。レベルが高いものが多いですが、特に記事は選んでいるので発見は少なからずあると思います。タメになる記事が1つでもあったらスキをお願いします!あわよくば保存も、、、笑

※ワインエキスパート試験の内容からは逸脱している内容も含まれます。

 

■動画(テロワール、栽培)

シャンパーニュ

いきなり年齢制限でスイマセン


シャンパーニュ製法について

シャンパーニュ製法ってイメージつかないですよね。


シャブリのテロワール

開始〜7:00シャブリのクリマ紹介と21分頃からの霜対策が良いです


ブルゴーニュのテロワール


ブルゴーニュ(コート・ド・ニュイ)のテロワール

WE勉強当時に見てブドウ畑のイメージがつきました。


メドックのテロワール

地理好きは、見るべき。


熱波による影響(ポムロールの場合)

あまり好きなyoutuberではないけどこの動画だけはわかりやすい。


イタリア:バローロ


イタリア:フランチャコルタ


ドイツ:モーゼル


アメリカ:ソノマ


NZ:クラウディベイ


オーストラリア:バロッサヴァレー


チリ:コノスル

 

ジョージア:クヴェヴリワイン

地中に埋まっている理由は内容物の水圧で割れないためだとか。


日本:新潟ワインコースト


日本:山梨県で脚光を浴びている栽培方法


■記事(生産国)

コルトン・シャルルマーニュとは

ヴェルナンヴェルジュレス大好きです。


ニュージーランドの地名

WE勉強に利用しました。


■記事(生産国、品種)

地球温暖化に対応するシャンパーニュメゾン

将来シャンパーニュ作れなくなるんだって。


温暖化対策としてジゴンダスは白品種が認可

いつ教本に反映されるか楽しみですね(2023年時点でまだ)


ボルドーの温暖化対策

カベソーメルロー以外の品種のワインを飲みたいですか?


温暖化によってポマールの評価が上がっています。

たしかにジュブレシャンベルタンやムルソーにいっちゃいますよね。


アルザスグランクリュに赤ワインが認定される流れについて

ピノ・ノワール認可の流れが来ています。


モンテプルチアーノにシノニムが登録された件


■記事(雑学)

ブドウの古樹について


ヴィンテージについて

ノムリエ志望なら、読むべき。


エレヴァージュによる効能について

樽熟成についての記事です。


熱波がワインにもたらす影響

ブドウが完熟していいじゃん!とは思いますよね。けど、


気候変動によりフランスワインに加水が認められる可能性

スティルワインは基本、加水も補糖(例外あり)も補酸もできないので、その土地の気候や土壌などを一番反映させるお酒と言われています。


灌漑有無によるワインへの影響について

え、灌漑の有無で品質がそんなに変わるんですか??


デキャンタージュを行う意味について

ただ澱取りや見栄えのために移し替えているわけではないです。


■その他

ボルドー地形図(その他地域も選択可能)

地理好き集合。


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