「ワタシハ、カワッテルノ?」


 「他人と違っていたい。」それが小学校高学年~今現在までの「私」だ。他人と同じなんてゼッタイにいや。

 皆が皆、同じ音楽がスキで、同じ漫画がスキで、同じ服がスキなんてほんっとーーーーーーーーーーにつまんない。アーバンギャルドはそんな人に聴いてもらうためのバンド、そして音楽やと、私は自論だけれどそう思っている。

 アーバンギャルドはわたしにとって救い。救世主なのかもね。

 知りたくないことを知りたい、目をそむけたいようなものを見たい。=「人間を知りたい。」ということに繋がるとわたしは思っている。

 そうアーバンギャルドは、「人間」を表現しているとわたしは思うのです。

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